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「冷しわさび麺 800円」@彩彩の写真平日の12時半過ぎに到着。個人的な意見ではあるが、以前より足立区南西部は個性的な麺類を提供しているお店が多いと思っている。こちらのお店もその存在は以前からわかっていたものの、なかなか来ることができなかった。今回機会を作って来店。山葵を前面に出している麺類に興味があった。カウンター席を案内され、早速掲題のメニューをオーダー。皆黙食をされており、テレビの音が店内に響いていた。

スープを伴って出てきた一杯(別添料理画像を参照)は緑一色というビジュアルで、色をも明らかに意識して提供しているのが面白いと思った。チャーシューやメンマが見当たらないそれを食べてみると、お~はっきりとした山葵の味があって美味しい!微かに醤油感や塩味があるが、スープもしっかりとした山葵味だと思った。その後多めに食べてみると、強い刺激で咽る。揮発性の強い山葵の風味で、危うく粗相しそうになった。山葵味は本山葵特有の苦みがあり、よく言う練りわさび的なツンとくる辛味もあり、山わさびのビシッとくる刺激もある。それを和えて麺に味わいを出していると思った、そして麺にも山葵が入って作られている。緑の色素が麺にあってイメージしやすいビジュアルであるが、ピリッとくる辛さが確かにあった。麺は中細の少し縮れている丸麺で、コシがあって美味しい!この系統の麺だと見かけだけの場合もあるが、この麺は山葵をイメージする味わいだけでなく、麺そのものも出来が良いと思った。具材を併せて食べるとまた咽た。具材はかいわれに小葱だけかと思ったが、山葵の茎の醤油漬けが入っていた。もしかしたらわさび漬けも少し入っていたか?具材のラインナップからも辛さの要素があるモノばかりだなと思った。全体的に量は普通といったところである。汁無し系の麺なので、スープを口直し的に使って終始刺激的な揮発感のある辛さを感じつつ美味しく完食。これなら山葵好きの方は食べるべき一杯であると思った。

会計時に店主とその奥様とお話することができ、味を聞かれ「とても刺激的で美味しかったでした」と回答した。奥様から店主が試行錯誤して作られたことを教えていただいたが、確かに色合い・多種の山葵・辛い具材を使っていることにこだわりがあると思った。麺類でも唐辛子系の辛さをウリにしているお店はあるが、すぐ辛味が抜けてしまう山葵の辛さを主張しているお店は希少。「今度は咽ることなく食べてみます」と言って退店した。

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