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「豚骨醤油 :太麺」@越後秘蔵麺 無尽蔵  にいつ家の写真8月某日、おやつ、本日は愛車を駆ってヨメと娘2号と一緒に訳あっての新潟旅行の初日。本日は長岡花火を見物するべく、昼ラーに「青島食堂 宮内駅前店」で食った後、女衆は場所取りで長岡に残り、私は漸く宿泊出来た新潟市郊外の宿泊施設にチェックインの手続きに向かう。そして信越本線・新津駅から長岡に向かう前に時間があるのでおやつラーに突撃したのはこちらの店。

新潟市に本部のある「(株)キタカタ」が展開するラーメンチェーン店。かつては信州にも「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」があり、長野担当時代にちょくちょく突撃したが既に閉店。駅に向かう途中で発見しチョイと懐かしかったので突入した次第。

15:50着、先客2名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」でのお気に入りだった「豚骨」から“豚骨醤油”(800円税込)でイッテみる。おねーさんに注文時、「細麺か太麺が選べます」に「太麺で」。

こちらの店のラーメン、何と言っても「ポリフェノール豊富な柿渋を練り込んだ柿渋麺」がウリ。新潟名物のおけさ柿もあり、「柿渋のポリフェノールが麺のコシ成分をしっかりと硬め、ツルツル・もちもちで伸びと弾力のある絶妙な食感を実現しました」と言う事。何気に好みだったりする。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、キクラゲ、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。黄茶褐色のスープは、やや多めのラードが浮き、少しくの背脂と細かな節粉?が混じっており、豚骨のコクと魚介の旨味が味わえる。セントラルキッチン仕様と思われ、炊き出し感は然程無いものの、豚骨のクサミは抑えられ、クセの無いなかなかの豚骨のコクと旨味が味わえる。また、粉末状の魚粉もあってマイルドな魚介の風味も漂っている。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで醤油感は抑えてあるが、まろやかな豚骨魚介のスープを支えていて信州人には丁度イイ塩梅。課長のウマミもクドく無く、野菜由来の甘味も豚骨テイストをまろやかに。なかなか美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。件の柿渋のポリフェノール効果もあって、茹で加減硬めが良く、強靭なコシのあるツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。柿渋と言うと「渋味」をイメージするが皆無で、柿的なテイストも無い。しかしながら食感としてのコシが印象的でイイのだ。なかなか濃厚な豚骨スープなので太麺があっている。この麺、兎に角独特の食感が良く、何気に好みで実に美味い麺なのである。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄味付けが良く、好みの脂身も多めで柔らかジューシーで美味い。味玉も薄味付けで美味い。キクラゲは千切りタイプ、コリコリとした食感がイイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。新潟遠出の初日、昼ラーの「青島食堂 宮内駅前店」に続き、単独おやつラーに突撃したこちらの店での「豚骨醤油」。それは豚骨のクサミを抑え、細かな魚粉を交えての豚骨魚介スープに、「無尽蔵」のウリである「柿渋ポリフェノール麺」での強靭なコシある太麺を合わせた一杯。以前は「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」で良く食った一杯であったが、久しぶりにコシのある「柿渋ポリフェノール麺」が食えて良かった。今回の新潟旅行の私的裏ミッションは「新潟ラーメン攻略」だが、ある意味こちらの新潟発祥のチェーン店も意図に沿っている、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

品川駅近くの部署に通勤していたときに、こちらの系列(越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家)に
ちょくちょく通っていました(レビューは5件ですが、実際はもっと通っていた)。
柿渋ポリフェノール入りの強い食感の麺が好みでしたね。懐かしい。

ぬこ@横浜 | 2022年8月14日 07:01

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

東京にも進出しているんですね、長野の店は閉店してしまい残念です。
久しぶりに柿渋ポリフェノール麺を食いましたが、美味かったですね。
新潟って何気にラーメンの系統が多く、ラヲタとしては羨ましい土地です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2022年8月14日 21:32