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2022年3月12日(土)昨日は友人と横浜駅付近でランチを食べてからこちらの店を訪問です。某在阪美女マイレビ様のレビューを見て、今更「のどぐろそば」を食べていない事に気付きました(汗)14時34分に到着すると、昼食時を過ぎているにも関わらず店内の席は8割程度が埋まっている状況です。早速目当てである「のどぐろそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。透明な醤油スープには薄らと油が浮いていて、全粒粉を含んだ細麺の上にはチャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギと紫玉ネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、醤油の膨よかな風味や穏やかな塩味と共に、乾物魚介の旨味が緻密に凝縮された出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は恐らく煮干しや昆布が主体の動物オフと思われますが、煮干しに有りがちな雑味を殆ど伴う事なく純粋な旨味だけが存分に溶け込んでいます。尚、煮干しの原料は当然ノドグロと思われるものの、あれほど脂の乗った魚を使っている割には魚から出た油分の臭味は至って希薄である印象です。一方、スープからは魚を焼いた様な香ばしさを感じる事から、出汁を取る前にノドグロの煮干しを炙る事で余分な脂を落としている様な気がします。因みに、私はこちらの角が残った醤油ダレが苦手なのですが、この一杯からは嫌味な角を感じない事から別の醤油ダレが使われている様に感じます。また、スープに浮いた油を飲んでみると、焼き魚に似た香ばしい風味を感じる事から、魚介を揚げて風味を移した白絞油が主体であると思われます。次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると緻密でいて靱やかな歯触りと共に小麦の鮮明な風味を感じます。そして、若干ザラ付いた細麺にはスープが潤沢に絡み込み、噛み締めると麺の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉と思しき若干小振りな焼豚が些か薄めにスライスされています。※蘊蓄には豚肩ロースと書いてありましたが、脂身の乗り方を見る限りでは豚肩ロースではない様に感じます。肉質は微かに燻煙の香味を帯びていて、噛み締めると歯応えに肉々しい弾力を感じると共に、赤身に凝縮されたエキスの旨味が舌に存分に伝わります。食べ終えた感想ですが、魚介の純粋な旨味が見事に凝縮されてはいるものの、私個人的には些か味わいが単調である印象がどうにも否めませんでした。一方、苦手なレギュラー用の醤油ダレが使われていなかった為に、私が今まで「はやし田」で食べたメニューの中では一番美味しかった様に感じます。一応「はやし田」のメニューは一通り制覇したので、次回は気になる限定が出た時にでも改めて訪れてみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は友人と横浜駅付近でランチを食べてからこちらの店を訪問です。
某在阪美女マイレビ様のレビューを見て、今更「のどぐろそば」を食べていない事に気付きました(汗)
14時34分に到着すると、昼食時を過ぎているにも関わらず店内の席は8割程度が埋まっている状況です。
早速目当てである「のどぐろそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。
透明な醤油スープには薄らと油が浮いていて、全粒粉を含んだ細麺の上にはチャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギと紫玉ネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、醤油の膨よかな風味や穏やかな塩味と共に、乾物魚介の旨味が緻密に凝縮された出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は恐らく煮干しや昆布が主体の動物オフと思われますが、煮干しに有りがちな雑味を殆ど伴う事なく純粋な旨味だけが存分に溶け込んでいます。
尚、煮干しの原料は当然ノドグロと思われるものの、あれほど脂の乗った魚を使っている割には魚から出た油分の臭味は至って希薄である印象です。
一方、スープからは魚を焼いた様な香ばしさを感じる事から、出汁を取る前にノドグロの煮干しを炙る事で余分な脂を落としている様な気がします。
因みに、私はこちらの角が残った醤油ダレが苦手なのですが、この一杯からは嫌味な角を感じない事から別の醤油ダレが使われている様に感じます。
また、スープに浮いた油を飲んでみると、焼き魚に似た香ばしい風味を感じる事から、魚介を揚げて風味を移した白絞油が主体であると思われます。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると緻密でいて靱やかな歯触りと共に小麦の鮮明な風味を感じます。
そして、若干ザラ付いた細麺にはスープが潤沢に絡み込み、噛み締めると麺の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。
次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉と思しき若干小振りな焼豚が些か薄めにスライスされています。
※蘊蓄には豚肩ロースと書いてありましたが、脂身の乗り方を見る限りでは豚肩ロースではない様に感じます。
肉質は微かに燻煙の香味を帯びていて、噛み締めると歯応えに肉々しい弾力を感じると共に、赤身に凝縮されたエキスの旨味が舌に存分に伝わります。
食べ終えた感想ですが、魚介の純粋な旨味が見事に凝縮されてはいるものの、私個人的には些か味わいが単調である印象がどうにも否めませんでした。
一方、苦手なレギュラー用の醤油ダレが使われていなかった為に、私が今まで「はやし田」で食べたメニューの中では一番美味しかった様に感じます。
一応「はやし田」のメニューは一通り制覇したので、次回は気になる限定が出た時にでも改めて訪れてみたいと思います。
ご馳走さまでした。