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「ピストル(チャーシュー5枚)」@ラーメン大戦争 神田店の写真2021年1月16日(日)

本日はニボ美と解散してからこちらの新店を初訪問。

こちらは大阪を中心に勢力を拡大する「UNCHI」グループの新ブランド店です。

尚、私は会社にこの名前を付けてしまうセンスを極めてサブいと感じています(苦笑)

14時46分に到着すると、閉店間際にも関わらず店の前では8名の先客が入店待ちの状況です。

待つ事15分ほどで店内に案内され、早速「ピストル」をチャーシュー5枚で注文すると待つ事10分ほどでラーメンが到着です。

器の縁には一面にチャーシューが貼られていて、醤油スープの中には中太麺が盛られると共に笹切りのネギとメンマが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油や出汁の風味以前に大量の砂糖を直接ブチ込んだ様な強烈な甘味が口の中を圧倒的に支配します(汗)

以前「人類みな麺類」で食べた時も強い甘味を感じたものの、今回はその比ではないほど極端に振り切った甘味である様に感じます。

出汁は名古屋コーチンの鶏ガラに貝柱との事ですが、自ら味わう限りでは貝が前面に出つつも鶏が密かに土台を支えている印象です。

ただ、琥珀酸特有の渋味を強めに感じる事から、貝は帆立の貝柱以外にも琥珀酸が豊富な浅利等も結構使われている様な気がします。

次に麺を食べてみると、全粒粉入りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテンのコシや弾力をバランス良く兼ね備えています。

ただ、スープの甘味が麺にもガッツリ乗ってしまっている為に、幾ら慎重に味わっても最早小麦の甘味は舌に一向に届かない状況です。

次にアイコンであるチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げた豚肩ロースがスライサーで極めて薄めにスライスされています。

肉質は微かな塩味と胡椒の風味を帯びていて、噛み締めると生肉特有の歯触りと共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。

一方、5枚中2枚を熱いスープに泳がせながら食べてみると、旨味が熱により活性化される事で脂身のコクや甘味が一段と増す印象です。

食べ終えた感想ですが、甘味があまりに強過ぎて私の好みからは大幅に掛け離れる味わいでした。

他にもメニューはあるものの、同様に甘味が強いと予想される為、残念ながら恐らく再訪は無いと思います。

ご馳走さまでした。

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