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「チャーシューメン(レギュラー・ふつう)」@八ちゃんラーメン ラーメン博物館店の写真2021年11月22日(月)

昨夜は在宅勤務を終えてからこちらの店を初訪問。

来週出張で福岡を訪れるのですが、目当てである「八ちゃん」の営業時間が変更されていて行けない事が判明しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

と言う訳で、この悲しみを乗り越える為に、取り敢えず近場の「ラーメン博物館」に出店しているこちらを訪れました(笑)

18時55分に到着すると、平日の雨天である為か店内には先客が数名のみの状況です。

今回は「チャーシューメン(ふつう)」を選択し、食券を渡して席に着くと待つ事2分ほどでラーメンが到着です。

乳化した豚骨スープは若干の粘度を帯びていて、ストレート極細麺の上にはチャーシューと刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、20年以上前に本店で食べた時よりも豚骨の濃度が明らかに増している様な気がします。

一方、味付けには甘口醤油が使われていて、醤油の甘味と胡椒の風味が重なる事で味わいに独特な深みを与えています。

また、スープは仄かな熟成臭を帯びているものの、飲んでみると臭味を感じる事なく豚骨の旨味が舌に存分に伝わります。

そして、濃度が増している割には油っぽさが抑えられていて、味わいが濃厚でありつつもスッキリとした後味に仕上がっています。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの極細麺が若干硬めに茹でられていて、ザックリとした歯触りと共に小麦粉の鮮明な甘味を感じます。

そして、麺には粘度の高いスープが強く絡み込み、噛み締めると麺の甘味とスープの旨味が重なる事で味わいに更なる奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、豚肩ロースの煮豚が些か不規則な厚みにスライスされています。

赤身はパサ付く事なく弾力を保っているものの、脂質やエキスが抜け落ちていて噛み締めても尚肉質の味わいが舌に伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、昔より濃度が増しつつも味が洗練されていて、素晴らしい味わいではあるものの老舗感は些か希薄に感じました。

ただ、私が前回食べたのは相当昔である為に、前回の味との違いを明確に把握する事は出来ず終いでした。

因みに、先日「でぶちゃん」で食べた時は東京風にアレンジしている様に感じたものの、老舗でこの濃度であれば「でぶちゃん」も本場の範疇と言えるのかも知れません。

来月福岡を訪れた際は、私が博多豚骨とイメージしている長浜ラーメンの老舗を巡ってみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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