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「あきららーめん」@麺処あきら SASEBO五番街店の写真4月20日に訪問。
この日はらーめん砦に向かいましたが混み合っており、時間もあまりなかったので諦めてこちらを訪ねました。

都内にも出店している長崎の名店と張り紙で謳っていながら、五番街の他の飲食店は夕飯時で賑わう中、入店してみるとここは先客が一名だけ。期待と不安が入り混じります。

メニューが豊富でどれにするか迷った結果、店頭ポスターに「推し麺一位」と掲げられていた、あきららーめんを選択。麺はかためで注文しました。価格は968円です。

空いていたこともあってか、注文から5分もせずにらーめんが到着しました。

スープは豚骨をベースに特製の醤油ダレを合わせているとのこと。たっぷり胡麻が浮かんでいます。
醤油ダレがどのような調合なのかは分かりませんが、味も色味も豚骨醤油と言うより胡麻味噌豚骨に近いです。
決して不味くはありませんが、出汁に対してカエシの味が強く、豚骨の香りはするものの旨味がほとんど感じられません。ここまで出汁が弱いと、スーパー等で売られている市販のスープと大差なく思えます。

麺はストレートの細麺ながら適度にコシがあり、食感が良いです。しかし量が少なく、あっという間に無くなってしまいます。正直麺の上に乗せられているもやしの方が食べ応えはあります。

具材はもやしの他に青ねぎ、木耳、味玉半分、海苔、豚のレアチャーシュー2枚が使用されています。
豚のレアチャーシューは綺麗なピンク色に仕上がっているにも関わらず、片側がスープに沈められており、半分熱が通ってしまっています。これでは低温調理している意味がありません。熱を通したい人だけスープに浸せばいい話ですから、盛り付けを改めるべきでしょう。

また、この特徴的な四角形の器は、口が広いので視覚的にはボリューミーに見えるものの、底がくびれていて実際はさほどボリュームがありません。


総じて、味は悪くありませんが、満足度は極めて低い一杯でした。
このメニューに関しては減価率が相当低いと思います。強気の値段設定にも関わらず安いもやしが具材の大半を占めており、チャーシューも薄切りで味玉も半分だけ。麺の量も少なく出汁も薄い。故に他のメニューとは異なる特殊な形状の器を利用してボリュームがあるように見せ、「推し麺一位」と評して注文を促す。
何よりも利益を出すことが優先という運営側の姿勢が露骨に見て取れます。これではお客さんが離れてしまうのも無理はありません。

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