なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「塩らーめん(690円)+味付け玉子(ランチサービス)」@つけめん 美豚 高幡不動店の写真平日の昼前。少し早めにサテライトを抜け出して銀行に立寄った帰り。既にランチタイムに突入していて、あちこちの飲食店が賑わっており、何となくランチ難民になりそうな予感w で、地元で長く営業しているのだけど、10年以上前に一度行ったきりの同店。入口から中を窺うと空席あり。店舗外の券売機で、この日の気分から塩らーめん(690円)をポチり入店してカウンターに着席。

厨房にはベテラン風の男性2名と、ホールは女性店員が受持ち。食券を手交すると、味玉、チャーシュー飯、杏仁豆腐の中からランチタイムのサービスを選べるとのことで、味玉をお願いします。同地でもう15年以上営業を続けているお店なので、ランチタイム、しっかり常連も付いているようですし、店員の動きもテキパキ。我が一杯もチャチャっと調理されて5分程度で配膳されました。

黒い重厚な陶器製の丼には、意外にも白湯に近いくらい濁りのある塩スープに、ラードか鶏油でしょうか、潤沢に液体油が浮きます。バラ肉部位の煮豚、メンマ、デフォルトの味玉半身とサービスの味玉1個に海苔と薬味ネギと言った陣容。イメージでは、もっと色の澄んだクリアなスープと、中華そばみたいな万人受けするような一杯を想像していましたが、結構野趣の溢れる方向に寄せた感じのビジュアル。ではいただきます。

まずはスープ。豚骨が前面に出たファーストタッチ。同店、10数年前にいただいたドロ系豚魚のつけ麺が頭に残っていたので、もっと魚介系に振ったスープかなと思っていたけど、この日頼んだ塩らーめんは、押え程度に魚介がいる感じで、ほぼほぼ動物系の骨太な印象の飲み口です。合せる塩ダレは、塩角が取れてショッパ過ぎないちょうど良い塩梅の調製でした。美味しい。

麺は、ちょっと細めの中細縮れ麺。加水率中程度で、少しモサッとした食感のもの。街中華の中華そば辺りに合せるにはジャストフィットな感じですが、これだけ動物系が前面に出た主張の強いスープだと、少し負けちゃう感じですかね。番手の細さなりにスープとの絡み自体は良好だと思います。

チャーシューは、バラ肉部位のしっかり醤油味の染みた煮豚チャーシュー。箸で掴んだ感じはしっかりしているけど、口に入るとホロッと崩れる感じです。メンマは特に印象に残らず。味玉は、デフォルトの半玉もサービスの一玉も、黄身がトロリと流れ出すようなちょうど良い仕上がり、且つ醤油の味付けも程良いものでした。

さて半ば。卓上アイテムにしっかりとおろしニンニクが用意されているので、ニンニクをレンゲに取り、併せて自家製と思しきラー油を液面に直接投下。これらを一気に溶き撹拌して行き、後は掻っ込んで食了あるのみ。先日、成人病検査をしたばかりですし、オンタイムの腹具合から、スープは3割ほど残して箸を置きました。

昨年のコロナ禍によるテレワーク推奨を契機に、実家の留守宅管理を兼ねて同地に移り住んだ訳ですが、それまでも週に一度は下車していた高幡不動駅前。まぁ、見事に15年間スルーし続けてきていた同店です。久方ぶりにいただいた感想は、たった一杯いただいて凝り固まったイメージとは違ったと言うことかなw なかなか良いじゃないかw ローテーションを回すに、過不足のない数の飲食店が同駅前に揃っているので、意外と再訪は近いんじゃないかという予感を抱いた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

ランチサービスとはいえ
味玉付きで700円切りは嬉しいですね(^^)

YMK | 2021年2月5日 08:06

YMKさん、こんにちは。

暫く足が向かなかったお店に食べに行って、見直したというようなことありますよね。
この日のコチラはそんな感じでしたw コスパも良かったです。

NSAS | 2021年2月5日 16:12