とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
こんばんは。
いつかはと思ってずっといけてない大きな課題店です。
それにしても丸長本店は車窓から見てもわかるほどとは、とんでもないですね😨
何回でも食べたくなる中毒性のある一杯の地力は凄いと改めて感じます。
塩対応 | 2020年12月21日 01:11おはようございます
スープ割までご満悦ですね!
昆布水に纏われた麺も良さそうですし
乾物溶け込んだつけ汁も良さそうです!
キング | 2020年12月21日 05:44おはようございます^^
ここ、再訪したいんですがやっぱり並びのきつさで断念しておりました。
日曜40分前で11番ですか。それならいけるかな。
昨日は、行列店に68分前で12番目でした。でも奇跡の31分前早開けで
助かりました。寒かったから(^-^;
mocopapa(S852) | 2020年12月21日 07:00どもです。
相変わらずの行列なのですね😝
自分は3番目で店前でしたので(笑)
開店前にお茶出してもらえるし
早く行く価値ありです❗
ラーするガッチャマン(通院中) | 2020年12月21日 07:29おはようございます😃
相変わらずの行列ですね。
つけ麺ワンメニューでこれだけ人を集めるのは
凄いことだと思いますわ。
としくん | 2020年12月21日 08:52こんにちは。
昨日はのんびりと阿佐ヶ谷で一杯でした。
最近twitter見てませんが汁そばの時を狙ってます。
やっぱりネコが好き | 2020年12月21日 15:31こんにちは。
自分も同じメニューをいただきました。
麺もつけ汁もお店の雰囲気も最高でした。
小学生に並んでいる姿を見られるのが妙に恥ずかしかったりして。
glucose | 2020年12月21日 17:28こんばんわ~!
相変わらずの行列なんですね!
去年の正月早々に並んで食べたのを思いだします♪
ラーメンの提供が始まったら直ぐにでもと思ったんですが食べ損ねましたw
最近は全く提供ないんですかね?
バスの運転手 | 2020年12月21日 21:57

とまそん@ラーメン食べて詠います
千年
グフ ゲルググ

ちびもんの弟子
わた





とまそんのYouTube: https://youtu.be/mp0yqKmBXKo
<並んででも食いたい!私の好きなつけそば!>
すっかり荻窪エリアの名店ってな感じになりました。荻窪駅界隈で行列と言えば「丸長荻窪本店」が一番かと。中央線の車窓からも確認できるほどで、足がどうしても遠のいてしまう。その次くらいに「迂直」が並ぶでしょうか。春木屋は平日なら割とすんなり入れそうだが、この2店舗はそれなりに並ぶ覚悟が必要ですね。だから割と天候が良いタイミングでないとめげてしまいます。参考までに、今回は日曜日で開店40分まで行列11番目。並ぶ場所が少し離れてますので、店前の連絡事項を見てから並んでくださいましー。
<酒> ハートランドビール!味わうだけで休日の充実感が数段違う!苦味と旨味に仄かな清涼感が漂う麦酒!
旨い店にはこれがある。ハートランドビール。これも訪問のモチベーションを高めるアイテムに間違いなし。今回は待ちながら豪勢なつまみを食らうつもりでしたが、ありゃりゃ・・・つまみはメニュー落ちしてるのね。かなり残念。こちらのチャーシューの実力を確かに感じるアイテムだったのに。後で気がついたが特製盛りの部分を別皿にしてもらえば良かった・・・気付くのが遅いのが毎度のことです。
ハートランドがなぜ好きかと言うと、コンセプトと味わいがマッチしているからかな。グリーンの美しいボトルがまずお気に入りで、どんな料理シーンにもマッチするのがナイス。そして「素材感」を感じるビールであることも注目です。ホップと麦芽と良質な水と言うそんなシンプルさを感じさせる一方で、しっかりとした図太い苦味と旨味が伝わるのがお気に入り。個人的な感覚では清涼感も少し高いと感じ入っております。ちなみにボトルでしか提供しないと言う理解でしたが、短期間缶でも提供していた時期があったのだそう。もし空き缶が残ってたらマニアに高値で売れるそうです。ついでの参考ですが、焼酎で有名な「宝酒造」も昔の一時期にビールを提供していたらしく、空き瓶や空き缶が残っていれば、超プレミアなのだそう。
<全体> 醤油清湯と崇高さと昆布水に浸る麺の流麗さ!更に肉の迫力が加わるプレゼンスの高まり!
おおお!いかにも仕事の丁寧さが伝わる崇高なる質感!そんな圧がありありと伝わるプレゼンスが素晴らしい!。一番先に目に飛び込んで来るのは、艶やかな昆布水に浸った麺。その整って流麗な麺線の美しさがまず麗しくも美味そうに感じ入ってしまいます。次に印象に入るのは「肉」。おいおいこんなに特製は肉迫力がすごかったっけか?。つけダレの器にびっしりと分厚い肉が貼りついているだけでなく、どうも中にもゴロゴロと沈んでいる様相で、残ったビールのお相手には十分すぎるボリュームと質感の高さ!。そして最後につけダレの醤油ブラウンの色合いです。醤油の色合いは漆黒と言うより茶色が溶けているようで、そこには乾物の芳醇なる溶けこみをイメージしてしまうほど。間違いなく旨いオーラが漂い垂れ流し状態!。見た一瞬で空腹も手伝い気分はメロメロでございます。
<つけダレ> 円やか極まるなま醤油のブレンド感!滑らかな肉エキスに昆布や節など乾物系の芳醇な溶け込み!
さてつけダレ。啜るだけで醤油の円やかさが確実に感じるはず。いわゆるカエシと言われる塩気は尖りや刺激を一切与えず、優しくも芳醇と感じる次第。これは明らかに「なま醤油系」のブレンド感です。熱入れや濾過を施さないタイプの醤油。微生物が調理の火入れ寸前まで生きている感覚で、天然なる柔らかさを感じ取れる印象。後になって店の蘊蓄を見たらやっぱり当たりで、たまり醤油もブレンドされているのだとか。
そして乾物の溶け込み。これはメニュー名称で「鰹昆布出汁」とあるので、そのイメージで食らうために旨味がありありと感じられましょう。特に節系の旨味が醤油と結びついて香高く、味わいも深いものとなっております。昆布は麺を投入する度に溶けこむ昆布水の旨味が一番わかりやすいかと。終盤に近づくにつれ、昆布水が溶ける量が累積されるため、いっそう円やか度が高まります。イノシン酸にグルタミン酸が加わり旨味の幅が広がるという算段ですね。これは確かな美味さの広がり方です。
個人的には円やかな甘みにはもう一つ素材を感じますがいかが?。煮干しも使われているでしょうが、干し椎茸ってなのも混じってないのでしょうか?。そんな気がするー。グアニル酸も加われば最強の旨味トライアングルの完成。のっぴきならない旨さは、そんな旨味の複合体なんじゃないかと妄想が止まらない私でありました。
<麺> 自家製麺!昆布水に塗れる優しい口当たりと芳醇なる小麦の風合い!つけダレと絡むと仄かな甘みを発する崇高なるストレート細麺!
自家製麺。完全ハンドメイドなる一杯。軽く麩が配合された多加水系のストレート細麺です。少しだけ微妙に平べったい形をしており、腰つきがしなやかで表面もツルツル。しかも昆布水に完全に浸っているので、啜る滑らかさは逸品です。すだちが添えられており、絞り入れると麺の風合いも少しキリリと感じます。そのままでも風合いを感じるような質感なので、薄味引いてある昆布水に少量の塩だけでも十分にそのまま食えるような感覚。
引き上げると麺と麺がピッタリと寄り添い合う。それを醤油つけダレに浸すと溶けてゆくように、つけダレの中で解けてゆきます。それをまた引き上げて食おうとするとまた寄り添う。その際につけダレをたっぷりと持ち上げて来るから、食らうと旨さが完璧。円やかな醤油の風味と旨味が、麺の風味と甘みにピッタンコでして・・・無限にすすり食えそうな旨さが広がる。適度に青ネギも引き連れて来るので、ネギの甘みもいい感じに一体化。
海苔やメンマも絡めてはいかがかと!。今回も性懲りもなく海苔で巻いて見ましたが、麺の柔らかいプツプツした食感とパリパリした海苔が、感触のコントラストがあって面白い旨さです。またメンマはコリコリとした質感でしたので、これとも歯応えのコントラストが鮮やか!。シルキーな滑りと歯応えにアクセントが加わるだけで楽しさ倍増でございます!。
<チャーシュー> 器を寡占するボリューム感!分厚さが全く気にならない柔らかさに燻しの香ばしさが香る絶品豚肩ロース!
マジで分厚さ1センチ。手のひらサイズの肉が2枚。豚の肩ロースと思われます。見た目は歯応えありそうですが、これがフカフカな噛み心地!。実は肉が得意なお店です。しかもつけダレと馴染む円やかな味付けであり、しかもスモーキーな風味すら覚える崇高なお肉!。へへへ・・・ビールを配膳前に飲み切らないで良かった!。これでまたビールが進むと言うものです。ロースト感深いのにしっとりした赤身の質感が素晴らしい!。少し肉繊維の隙間につけダレが滲んで、軽くスポンジ状態にもなりますが、それもまた相乗効果のように旨さが深まるイメージ。
それだけじゃなかった・・・少し薄めな肉がつけダレの底に沈んでおり、それもまた旨し!。これは完全につけダレの旨味を吸い切っているため、一層円やか芳醇な旨さが染み出します。これもまた海苔とかと一緒に食らうとまた旨し!。おすすめは「肉増し」を別皿でいただくこと。次回は必ずそれやります!。
<味玉にハズレなし!> 塩味玉のような薄ら出汁浸透!フレッシュな玉子味と円やかな出汁の結び付き!温度感とトロミ感も絶妙!
うわ!味玉もうめぇー・・・。しっかりと中まで温かみがあり、トロミとジュレ部分が割とキッパリと別れたタイプです。オレンジと言うよりイエローが強い卵黄の色合い。下味の出汁はとても深く浸透しているがかなり淡泊なようです。
なので白身は淡泊な味わいで、卵黄は濃密さの中に本来のフレッシュなコクも十分に感じされる味風景。出汁と一体化したマチュアな部分も多少あり、非常にバランスが良い旨さでした。せっかく並んで食らうのでしたら、この味玉も見逃せませんよ!。これも激しくオススメ!。
<昆布水割り> 最後はしっかり昆布の凝縮した旨味を注ぎ込む!あっぱれな割り〆め!
最後はお決まりのスープ割じゃなく「昆布水割」で堪能!。暖かい出汁で割るのもいいが、少し緩い方が昆布の旨味が香も飛ぶことなく、しっかり伝わると感じます。醤油の円やかさともすごくマッチしますし、麺の風味も溶けた昆布水なので、より一層円やかな旨さに高まる感覚!。
総じまして「味わいにホスピタリティすら感じる質感!心をとき解く円やか&芳醇な醤油清湯つけそば!」と言う感動の嵐!。隙のない仕上がりと質感の高さ!東京トップクラスの清湯系つけそばと申せましょう。日によっては煮干し味も提供とのことで、公式Twitterを見てから訪問したいところ。すでに今度いつ来ようかと考えている次第です。並んででも食らう価値あり!激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
小春日に
ほのぼの食らう
つけそばの
こころ潤す
旨さが沁みる
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!