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「つけめん並 特選全部乗せ」@中華蕎麦 とみ田の写真11月17日に訪問。
ラーメン好きである以上、1度は行ってみたいと思っていたとみ田さん。朝5時前に高崎を発ち、バイクで3時間少々かけてやって来ました。

渋滞の影響で予定より少し遅れ、8時過ぎにお店に到着。
既に多くの人が列を成しています。
並ぶこと40分弱でようやく自分の注文順になり、つけめんの並と特選全部乗せを注文。価格は1250円+1000円で計2250円です。
直前に並んでいた方は2名で3時過ぎと遅い時間を指定されていましたが、自分は単身だった為、1席だけ空いていた午前中の枠に滑り込むことができました。

空き時間でクレスト松戸のサウナを堪能し、再度お店へ。指定の時間から10分程して店内へ通されました。

席に着き、調理を見つめながらゆっくり完成を待ちます。独特な緊張感がありつつも、店主の富田さんが和やかな雰囲気を作っており居心地の悪さはありません。
最終的に入店から15分程で注文の品が提供されました。

まず麺をそのまま一口。
盛り付ける際に入念な水切りがなされており、小麦の風味がダイレクトに感じられます。外側はもちっとしていながら芯は硬く跳ね返すようなコシがあり、麺一本食べただけでもう美味しいのが分かってしまいます。塩とすだちがあればもっと楽しめただろうなと、注文しなかったことが悔やまれました。

スープはブランド豚として名高いTOKYO-Xを使用した純粋豚骨で、力強い旨味に加え自然な甘みがあり、それでいてクドさはなく抜群の美味しさです。臭みもなく、まったりとした口当たりで、他の豚骨を扱うお店では感じたことのない上品さがあります。
極太麺と濃厚豚骨スープという組み合わせのつけ麺を提供するお店は数多くあれど、ここまで見事に麺とスープが調和しているものは過去に食べたことがありません。完璧なバランスです。

別皿の特選全部乗せも全てTOKYO-Xが使用されています。左からバラの煮豚、肩ロースのロースト、モモの醤油煮豚、ロースの低温調理、手包み心の味焼売とのこと。
素材の味を活かした薄めの味付けのものが多く、各々に違った旨さがあり飽きが来ません。中でも醤油煮豚と焼売が絶品です。
醤油煮豚はこの中で唯一濃い目の味付けでしたが、醤油の濃さに肉の味が負けておらず、まるでタタキかのように鮮烈な味でした。
焼売は溢れる肉汁の甘さが際立っています。専門店を出してもおかしくないと思える程の味で、お土産にも良さそうです。

総じて、全てにおいて質が高く、遠方から足を運んだ甲斐のある一品でした。
お客さんを総入れ替えにしているお陰で、人気店にありがちな急かされるような雰囲気がなく、じっくり味に集中できる点も良かったです。
味や接客はもちろんのこと、食事環境にも配慮が為されており、流石だなと感じました。

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