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「醤油らぁ麺」@麺屋力の写真10月某日、本日は休み、そこでヨメと娘2号とで、またまた飛騨の温泉巡りに行く事に。途中の紅葉を眺めながら平湯大滝に寄り、高山での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

高山市のフリー・マガジンの情報によると「無添加無化調スープ 自家製麺」を謳う店。所謂「高山ラーメン」では無い模様。実は前回駐車場まで来たものの、我が家の女衆の「飛騨牛バーガーがイイ」と言う流れに抗し切れず、断念した店なのである。今回は説得なっての突撃となる。

12:50着、店内満席、外待ち6名に接続、20分ほど待ってからメニュー表(メニュー写真)で決めていた「定番」と言う“醤油らぁ麺”(830円税込)を券売機でプッシュ、三人してテーブル席に着座、後客10名くらい。店内はお気に入りの洋楽80’sが流れていて懐かしい。

この一杯、能書きによると「錦爽名古屋コーチン丸鶏、三河赤鶏、錦爽鶏、その他3種類(仕入れの状況により変更)ガラを使用。水には超純水を使用しております。」とある。鶏尽くしであるが、鶏白湯では無いのでまあ良いだろう。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3種、メンマ、三つ葉、黒胡椒の塩漬けが、黒っぽい醤油スープに乗っている。ここでチャーシューのうち1枚が鶏チャーなので即刻娘2号の「濃厚魚介つけ麺」の器に退場。

スープから。チー油の浮くスープは確かに鶏の効いた動物感があり、濃厚な鶏清湯スープ、と言ったテイスト。魚介の関与はやはり無い。鶏が好きならば美味いのであろうが、軽く鶏のクサミが感じられ、私的にはギリ許容のテイスト。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、如何にも無課長らしい深みのある醤油感が前面に出ている。しかしながら、哀しいかな、昭和の時代の幼少期より課長にいたぶられ続けている我が駄舌には、やや物足りなさを覚えてしまう。私的には魚介もブレンドされていればイイのだが。取りあえず典型的な無課長醤油テイストの醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。「自家製麺」とある様に店内に製麺室がある。茹で加減は丁度良く、滑らかでしなやかなツルツル、モチモチとした食感がイイ。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは鶏チャーシューが退場したので実食は豚ロースと豚バラの2種。豚ロースは赤みが鮮やかな真空低温調理チャーシューで、柔らかな肉質感があり、薄味付けでの豚の旨味が味わえて美味い。一方、豚バラはホロホロに柔らかくて薄味付け、こちらも美味い。メンマはごん太で醤油の効いた薄味付けで煮付けられ、柔らかサクサク食感で美味い。三つ葉は和の薬味感。黒胡椒の塩漬けが珍しい薬味ポイント。

スープは少し残し。飛騨の温泉巡りでの高山の昼ラーに突撃したこちらの店での「醤油らぁ麺」。それは、所謂、「高山ラーメン」では無く、様々な鶏をメインに「RO水」も使用しての無課長スープで丁寧に作られている一杯。鶏ガラだけの醤油スープは「課長LOVE!」の我が駄舌にはやや物足りなさを覚えるものの、自家製麺のしなやかな麺と、装備の3種のチャーシューのうち、レアチャーの豚ロースは特に美味かった。こちら高山市内では「高山ラーメン」が大半の中、今風の無課長醤油ラーメンが食える店である、、、

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