和歌山中華そば 津多屋の他のレビュー
eim◆外食習慣fin.さんの他のレビュー
コメント
おはようございます😃
初レポお疲れ様です。
和歌山で塩ですか?
詳しくありませんが初耳ですよ。
塩派としては気になりめす。
ニラそば?そちらも。
としくん | 2020年10月13日 07:39>としくんさん
和歌山を謳った上でオリジナルって書いてあるので、珍しいんでしょうね。
本場を知らないので、和歌山ラーメンとして成立してるのか僕には判断がつかなかったです。
ニラもどんこも気になりますねー。
eim◆外食習慣fin. | 2020年10月13日 10:06

eim◆外食習慣fin.
ひぐま
ジン1971
食鴉
三千大千世界毘盧遮那
つちのこ





夕飯を「自家製麺 福は内」と迷ったけど、やはり僕の性質上、先に新店だろうということで。
普段先人達の歩んできた情報をもとに都内TOP100を巡らせて頂いてるわけだから、逆に情報の無い新店は積極的に行って情報のお返しをしていきたい。
この前新店に連れて行った同僚から「なんで美味いかどうか分からない新店にわざわざ行くんですか」と聞かれたけど、動機を文章化するとそういう感じかなあ。実際ここまで高尚じゃないですけど。いっちばーんを狙いたい。そんな下心も十分ある。
さて、副都心線ユーザーからは非常に悩ましい立地。東新宿駅から徒歩で22分。
店内はまんま個人経営の飲み屋~な雰囲気。
調理は40~50台の男性2人の布陣。ベテランの風格がある。
カウンターにはバリケード有り。
こんなにもサラリーマンがじっくり飲むとき向けな雰囲気なのに、BGMは初音ミク、モニターに映っている映像はポケモン。なんだかほっこりする。
メニューはラーメン以外に揚げ物の定食やカレーもある。近場の人はランチの普段使いができそうだね。
カレーの欄には「神田修行の成果」という記載が。ほう・・・。
水はセルフ、後会計制です。
・白浜乃塩 750円
6分で着丼。
◆スープ
なかなか期待させる色味のスープ。
では一口。ん!飲んだ瞬間、味は違うんだけど天一やますたにが浮かんだ。
僕は和歌山に全然詳しくないので井出とか車庫前とか言われても全然分かりませんが、京都系と類似する点があるんでしょうか。
さてスープ、説明を見ると豚骨と南紀の塩らしい。
けど先の2つが浮かんだということは、鶏ガラも結構使っているのでは?
かなり動物感が強く、合わせる塩ダレもミネラル系ではないけど風味が豊かで美味しい。
醤油は和歌山元祖リスペクト?だけど塩はオリジナルらしい。
オリジナルでこの出来は結構良いんじゃないでしょうか。僕は好きだな。
◆麺
中細ストレート。
パツではなく、昔ながらの中華蕎麦って感じのニチニチした噛み応えで良い。
麺量150・・・いや175くらいかな?三河屋製麺です。
◆トッピング
チャーシュー、メンマ、カマボコ、ネギ。
チャーシューこれは何だか要議論な雰囲気。
まるでプレスして固めた板のようにカチカチで、かつ大きいので食べるのに苦戦する。
それでいて味はあまり染みていなく、豚の風味としての評価が難しい。
中々味わうことの無いタイプで面白いけど、随分チャレンジングだなあ。
メンマは甘い。スープに舌が慣れたときに1つ噛むと中々良い箸休めに。
青ネギはこのスープに対する相性が完璧。風味よく豚骨塩に清涼感を与えてくれる。増しても良いくらい。
カマボコは花形。千代巻ではないんだね。
◆卓上
醤油、塩、ポッカレモン。
胡椒、ニンニク、酢は言えば出して貰えるらしい。
ちなみに卓上の塩は南紀白浜産・・・ではなく瀬戸内産。なぜ。
食べ終わった後、メニュー表に塩は「豚骨」、醤油は「濃厚豚骨」と注釈に違いがあることに気付いた。
そんなの気付いちゃったら醤油も食べたくなるじゃないか。
でも、塩も結構濃厚な感じしましたけどね。これにさらに濃厚が足されると、一体どういう醤油が出てくるんだろう。
完飲し、盆を上げると「あっどうも!わざわざスンマセンッ」と軽快で気さく。感じの良い接客だ。
現金で支払って退店。最後まで初音ミクBGMだった。
オープンおめでとうございます。
ところで「和歌山」「津多屋」だと「煮干し中華そば 津多屋」がヒットするけど関連性はあるんでしょうか。