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明日は仕事始め、今日(4日)くらいゆっくり休みたいもんですが……春の海のさざ波のように押し寄せてくる、仕事、また仕事。結局、今日も今日とて休日出社、お昼は門前仲町「大勝軒 誠」へ。 まだ正月休みの可能性もありましたが、いまのところ土曜定休ゆえ、4日日曜が仕事始めと見て訪問しましたが……どうやら3日から営業していた様子。客入りは5割ほど、入口右手の券売機で、「もり味玉子」(850円)と「納豆」(100円)を購入、麺量は普通盛りでお願いしました。約6分後、丼到着。 では、つけ汁を一口……例によって、非常にクリアな魚介の旨みが前面、豚骨・鶏ガラは背後でしっとりとコクをにじませ、かなり強めにカエシを効かせています。東池大勝軒系にしては旨みが強く、キレの鋭いスープですので、つけ汁向けにカエシを強めると、ちょっと尖った味になりますな……ほんのり辛味が効いているせいもあるんでしょうが。 麺は中太のストレート、冷水でシメているせいか、「ラーメン」でいただくよりもコシとネバリが強く、これはこれでグッド。こいつをつけ汁につけ、ズバァ~~ッといきますと……ツルツルの麺肌が汁をはじき、そのおかげで味の尖りも弱まって、麺の甘さと上手くバランスするという「仕掛け」。悪くはありませんが、微妙なバランスですな。その他具材は、以前レビューした通り( http://ramendb.supleks.jp/score/130917 )、まずは上々の出来映え。 さて3分の1ほど食べたところで、いよいよ「ショータイム」。納豆は、スチロール・パックに入った市販のままで提供されます。中に辛子やタレが入っていますが、ま、コイツは不要でしょう。パックの中で納豆をガンガンかき混ぜ、十分糸を引いたところでつけ汁に投入。すると「糸」の部分が、小さな雲のように汁の表面のあちこちに浮いてきます。早速、つけ汁を一口……おおぉ、これは驚き。つけ汁の味の「尖り」がきれいにとれ、納豆の「まろみ」が魚介の旨みと融合して、なんとも優しく、厚みのある味わいに。少しトロみがついたつけ汁に麺をくぐらすと、「雲」がまとわりついて納豆もいくつかからみ、これをズズッとほおばりますと……いやぁ、美味い。この味の一体感、たまにはじける納豆のホッコリした甘みも見事。 ―――魚介系のキレ、動物系のコク、カエシの尖り、それらすべてを納豆の「まろみ」で包み込み、一体化してしまうという、なんとも驚きの「ウルトラC」。ややキツめの味に仕上がったつけ汁への、窮余の「奇策」なんでしょうが……見事な「逆転満塁ホームラン」ですな。いや、これはクセになりそう。正月早々、大満足のオジさんなのでした。
どうもです!! 私、大勝軒モードに突入しておりまして、次なるターゲットを探しておりましたw もりそばに納豆ですか!? いやぁ~実に楽しそうですなぁ~ 真似しちゃおうかなww
こんばんは。 おぉ~逝かれましたね「もりそば+納豆」! イヤー相性バツグンのようですね~ 私も「ウルトラC」と「逆転満塁ホームラン」を是非味わいたいです(笑) まずはデフォと思っていましたが、これは試さねばなりませんね~ 近い内に逝ってみます。
まだ正月休みの可能性もありましたが、いまのところ土曜定休ゆえ、4日日曜が仕事始めと見て訪問しましたが……どうやら3日から営業していた様子。客入りは5割ほど、入口右手の券売機で、「もり味玉子」(850円)と「納豆」(100円)を購入、麺量は普通盛りでお願いしました。約6分後、丼到着。
では、つけ汁を一口……例によって、非常にクリアな魚介の旨みが前面、豚骨・鶏ガラは背後でしっとりとコクをにじませ、かなり強めにカエシを効かせています。東池大勝軒系にしては旨みが強く、キレの鋭いスープですので、つけ汁向けにカエシを強めると、ちょっと尖った味になりますな……ほんのり辛味が効いているせいもあるんでしょうが。
麺は中太のストレート、冷水でシメているせいか、「ラーメン」でいただくよりもコシとネバリが強く、これはこれでグッド。こいつをつけ汁につけ、ズバァ~~ッといきますと……ツルツルの麺肌が汁をはじき、そのおかげで味の尖りも弱まって、麺の甘さと上手くバランスするという「仕掛け」。悪くはありませんが、微妙なバランスですな。その他具材は、以前レビューした通り( http://ramendb.supleks.jp/score/130917 )、まずは上々の出来映え。
さて3分の1ほど食べたところで、いよいよ「ショータイム」。納豆は、スチロール・パックに入った市販のままで提供されます。中に辛子やタレが入っていますが、ま、コイツは不要でしょう。パックの中で納豆をガンガンかき混ぜ、十分糸を引いたところでつけ汁に投入。すると「糸」の部分が、小さな雲のように汁の表面のあちこちに浮いてきます。早速、つけ汁を一口……おおぉ、これは驚き。つけ汁の味の「尖り」がきれいにとれ、納豆の「まろみ」が魚介の旨みと融合して、なんとも優しく、厚みのある味わいに。少しトロみがついたつけ汁に麺をくぐらすと、「雲」がまとわりついて納豆もいくつかからみ、これをズズッとほおばりますと……いやぁ、美味い。この味の一体感、たまにはじける納豆のホッコリした甘みも見事。
―――魚介系のキレ、動物系のコク、カエシの尖り、それらすべてを納豆の「まろみ」で包み込み、一体化してしまうという、なんとも驚きの「ウルトラC」。ややキツめの味に仕上がったつけ汁への、窮余の「奇策」なんでしょうが……見事な「逆転満塁ホームラン」ですな。いや、これはクセになりそう。正月早々、大満足のオジさんなのでした。