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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
田所商店、結構神奈川でも各地に展開してますよね。
味噌メインというわかりやすいコンセプトのお店なので、味噌を食べたい気分のときには
チェーン店であっても十分候補に上がります。
伊勢味噌は自分も試したことなかったです。
今度、県内の未訪問の田所商店に行ったら試してみようかな・・・
ぬこ@横浜 | 2020年9月5日 16:26ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
今回の一杯、つけ麺ではチョイと珍しい八丁味噌っぽい香りで、良かったです。
味噌も種類によって味や香りが違うのでイイんですよね。
味噌ラー大好きオヤジなのでこちらのメニューも順次イッテみるつもりです、、、
チャーチル・クロコダイル | 2020年9月6日 08:46

チャーチル・クロコダイル

みそメンマ生卵


gakuzin





最近、「三代目江戸前 あっちゃん 村井本店」「[shop:127449]」と世話になっている松本の寿司チェーン「王滝グループ」がFC展開する千葉県発祥の「味噌らーめん」専門のチェーン店。味噌ラー大好きなので問題無し。
13:10着、先客10名くらい、二人してテーブル席に着座、後客4名。取り合えずメニュー検討、すると限定か?別メニュー表(メニュー写真)に“伊勢味噌つけ麺”(880円税別)を発見、チョイと良さげなのでこれでイク。
この一杯、能書きでは「魚粉の香りに誘われ麺をすすると口いっぱいに広がる豆味噌の旨味。特有の渋みを特徴とする伊勢味噌は食べれば食べる程クセになります。」と言う事。伊勢味噌自体食った事が無いので興味津々。そして待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、あおさノリ、ノリ、辛白髪ネギが乗った麺丼と、魚粉の混じった味噌ダレの器で供される。
早速麺を浸してガシッとイク。魚粉が交わる濃茶褐色の味噌つけダレはまったりとした粘度があり、魚介の風味の漂う所謂八丁味噌っぽい赤味噌の濃厚なコクが満ちている。信州人には馴染みの無い豆味噌であるが、私的にこの手の赤味噌も好みであるのでイイのである。合わせられた味噌ダレの塩分濃度は高めで、甘さは無く、正直かなりショッパーであるが、赤みそ特有の風味に加え、饐えた渋味も交差して悪く無い。兎に角、八丁味噌の様な風味が珍しく、なかなか美味い赤味噌ダレである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られ、コシのあるツルモチとした食感がイイ。濃厚な伊勢味噌ダレもしっかりと纏わりついてくる。なかなか美味い麺である。麺量は200gくらいか?つけ麺としては然程多く無い。
具のチャーシューは焦がしの入った豚バラチャーシューで、こちらのウリの味噌漬け炙りチャーシュー。そこそこデカく、厚みが7~8mmとなかなかのボリューム。炙りと言うよりも焦がしであるが、カリカリとして味噌ダレの味付けも良く、実に美味いのである。半味玉は固茹でに近く、薄味付け。デフォであるのはイイ。あおさノリは淡い磯風味、濃厚な伊勢味噌に良く合う。ノリはパリパリで磯風味あり。辛白髪ネギはネギ本来の辛味と豆板醤系の辛味がシンクロして、イイ薬味。特にネギの辛味が効いていてネギ好きには有難い。
最後にお楽しみのスープ割り。コールするとコーヒーカップ状の器にて多めの清湯スープが供される。ショッパーな味噌スープなので全投入、柔らかな赤味噌出汁スープとなって飲み易くなる。
もちろん完飲。諏訪での超肉体労働での昼ラーに「麵屋 えびすこ」でフラれ、再突撃したこちらの店での「伊勢味噌つけ麺」。それは信州人にはチト馴染みの薄い伊勢味噌をベースにしたつけ麺で、八丁味噌を思わす赤味噌の風味と独特の渋味が効いたショッパーな味噌のテイストが悪く無く、美味かった。但し、もうチョイ塩味を抑えれば、八丁味噌の風味が活きた様に思える。いずれにしても初めて食った伊勢味噌はチョイと好みの八丁味噌の様な風味のつけ麺で目新しさを味わえた、、、