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「鶏醤油つけそば(950円)」@らぁ麺とうひちの写真大阪帰省シリーズ。その2。京都へ家族旅行にてランチ。

2020京都ビブグルマン受賞店。

京都と言ってもこの辺りは繁華街から随分と離れている為に、旅行客はさほど訪れる事はないだろうと思われる立地。

強いて言えば少し離れた所に金閣寺はあるけど、もうきれいな碁盤の目の場所ではなく、普通の住宅街の様相。

強引に家族を誘ったものの並びたくないからとの理由でオイラ単独でこちらへ。

13:06。お店の前で車を降り、行列の最後列へ接続。

先客7名。場所柄家族連れなども多く、1ロットが大きい。

割合回転早くお店に入ったのが13:20。

ここでは鶏醤油ラーメンがオススメと聞いていたが、掲題のモノにした。

お土産用の冷凍ラーメンも一緒に購入。チケットををホール係に手渡す。

カウンター席に案内。

店員さんは4名。男性スタッフ3、女性スタッフ1名。

ビブグルマンだけあってベテラン揃いなのかと思いきやみんな若い。

一人だけ年齢が高そうな人がいるのでその人が店長なのかもしれない。

7分ほどでモノが登場です。

まずは麺から。

麺は昆布水に浸かっており、これは美味そう。

ガゴメ昆布から抽出したであろうネバネバのフコイダンだけど、卵白のように濃い部分と薄い部分に分かれており、均質ではない。

レンゲで掬おうと思っても均質ではないために丼の本体部分に引っ張られてレンゲの中から滑り落ちていく。

諦めて麺から。

麺は自家製麺。断面が長方形の中細ストレート麺。

全粒粉も入っているようだが、小麦の外皮が所々にしか見当たらず配合量は極めて少ない。

いわゆる「凪」の一反も麺のようなモノも入っている。

茹で加減は普通。

麺はキンキンに冷えたモノで昆布水もキンキン。

麺だけで頂くと昆布の旨みが強く、トータルとしては美味いが麺の存在感が薄い。

正直、温度感が冷たすぎるのもあり、麺の良さは感じられない。

麺の食べ方として謳っているのが塩とワサビで食べると言うモノ。

塩とワサビで麺を食べて欲しいという事なら麺が最大限に生きる温度帯の方が味わえる。

キンキンの温度感もそうだし、昆布を纏っている事も小麦を石臼挽きまでしてコダワッテいるならその努力が・・。

つけダレ。

コチラのお店は生揚げ醤油を使用しているのが売りだとの事。

表面には香り豊かな鶏油。

生揚げ醤油独特の軽い酸味とやや強めの塩分。

カエシの醤油感がかなり強く、地鶏で取ったというスープの存在感が薄れている。

醤油の良さは伝わるけど、ダシ感が消えているから旨みのバランスが取れていない。

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、三つ葉、ネギ。

チャーシューは肩ロース。外側に炙りを入れたモノでしょうか。炭の香ばしい味わいが感じられる。

少し小さ目で薄い。

鶏チャーシューは低温調理。端っこ鶏チャーシューだった。分厚く食感柔らかでジューシー。

メンマは少しダシで煮たものですかね。ほんのりとダシ感。



食後には昆布水でスープ割り。

昆布水が均質ではないためにドゥルンと大量に入り、丁度良いスープ割りが出来ず。



ラーメンを食べた方が良いと言われていたのにな。

なんかバランスを欠いた一杯だったな。

今度行く機会があれば今度こそラーメンにします。

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