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「年越しつけそば(限定)+味玉」@笑堂の写真大晦日、今日までやってるお店ってあったかなぁ、と調べていると、
こちらのご店主のblogで、大晦日限定で「あの!」つけそばが復活という情報を見つけました。
ワタシをつけ麺に目覚めさせてくれた逸品です。
http://ramendb.supleks.jp/score/102750
ブロンソンたち上げのあおりでか、今年の夏に廃止となり、その後、台場軒withSでちょっと出してたとか、モールで出すもんじゃないからやめたとか、いろいろ情報は聞いてましたが、お目にかかる機会はありませんでした。
これはどうしたって、行かずに済みますまい。

始動が遅れ、到着が12時丁度くらい。
ご店主は「大晦日なので、行列はないかと…」と書かれてましたが、そんなはずはないと思ったとおり。
10人越えの行列・駐車場空きなし。
この時点で「並ぶの嫌だから他に行く」という妻子と、涙をぬぐって別れました。
大晦日、一家離散です。しかたない、前を向きましょう。

行列についたのが12:02、12人目。
ほどなく奥さんが外にいらして、「自家製麺が終り次第、浅草開花楼の麺に切り替えて提供」の由、案内がありました。
「今回は、自家製麺!スタッフTの自信作!」との情報もあり、それはそれで楽しみだったのですが、「あの!」つけそばが食べたい思いありきなので、ショックは小さめ。

12:51、行列の3人目。日差しは暖かいけど、風がとても冷たく、かなり厳しいです。豚そばに転びたくなる……本末転倒。
今度は娘さんが出ていらして、「自家製麺が終り、浅草開花楼の特製麺の提供になりました」と案内。
早いなぁ、開店80分ではけちゃうなんて、よっぽど仕込が少なかったのかな。
でも、ここのところ行列と無縁だったこちらのお店、久々のこの大行列は、間違いなくみんなつけそば狙いと思えば、むべなるかな。

13:04、ついに入店。芯まで冷え切ってしまいました。
入店時の案内で、「大盛も終わっちゃいました」。
むしろ、自家製麺終了よりも、こちらのほうがショック大きいです。
一瞬「二食食べちゃうか!?」とか血迷いかけましたが、他のお客さんの分が減るだけだと思い直し、表題を注文。
せっかくだから、味玉をつけてみました。
店内の話では、自家製麺の麺は、40食用意していたそうです。
80分で40食はけてしまうとは、なかなかの回転です。
回転の悪さを一因としてメニューから廃止されたと記憶していますので、これなら復活もあってよいんじゃないですか? ねぇ!?(笑
# たぶんみんな大盛だったんだろうなぁ。

13:16、ブツが到着。
感動ですねぇ……久々のご対面。
つけ汁には、角煮とチャーシューのダブル豚。ぶっといメンマが5本。
大判の海苔が、開花楼特製麺の上に。味玉は別皿で。

味自体のレビューとしては、大きく2点です。

まず、こちらの「豚骨魚介」は、ベースとなる豚骨スープの質の高さが素晴らしい故であることを再認識。
魚粉もきつめに入って、第一印象としては魚が強いのですが、それを受け止めまとめあげてるのは、やはりご本業の豚骨なんですね。
その良さは、スープ割りで一層本領を発揮します。

もう一点は、チャーシューの美味しさです。
かなり大判のチャーシューは、こちら名物の角煮ともまた違って結構なものです。
大きさといい、厚さといい、柔らかさと両立された歯応えといい、味こそ違えど、印象は上等なローストビーフのよう。
肉はといえば、サイボクの(スーパー?)ゴールデンポーク。美味しくないわけがない。
豚そば(Bあたり?)への追加トッピングとしてでも、定常メニュー化できないものでしょうか。

そのほか、麺・海苔・メンマ・味玉等々、文句のつけどころなし。
# あえて言うなら、味玉はあとほんの少し緩めの茹で加減がいいかな……。
というわけで、感動、また感動の逸品でした。
正直、記憶を美化しすぎてないかなぁ、という心配もありましたが、まったく無用のことでした。
前回から味玉分として3点を加点し、最高得点更新とします。

「09年もやりますYO!」とのご店主の言葉、楽しみです。
まさかまた「09年大晦日限定」とかでなく、月イチくらいでやってくれると、とってもとっても嬉しいですね。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 33件

コメント

!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
知らなかった。こちらは九州系かと思っていました。

月イチ販売。懇願します!!

たっくん | 2008年12月31日 20:48

>>たっくんさん
コメントありがとうございます。こちらは九州豚骨をベースに、いろいろ展開をされてますね。
豚骨魚介系では、デフォの豚そばに魚粉ダレを追加した豚そばBってのがあります。なかなかお勧めですよ。

他にも、食べる機会のないまま終了してしまったらしい、「笑式坦坦」という汁なし坦坦麺もやってらっしゃいました。
ご店主のオペレーションでだけ提供される、とか。
作ってるとこ見てたら、スペアリブをつど焼いて載せてるようで、これは手間かかるわ、というメニューでした。
つけめんと同じ?ごっつい太麺で、魅力的だったのですが、なんとなく食べずじまいになってしまいました。

麺のことからいま思い返すと、たぶん今日の麺は以前に出していたのとちょっと違ったような。
同じ開花楼だそうですが、今日の麺は太さこそあれ、割合なめらかな(加水率が高いというのか、よくわかりませんが)印象、前のはもっとゴツゴツした麺だったような記憶が……。好きだ好きだ言っておいて、曖昧なもんで。
大崎の行列店と同じとか聞いたことがありますが、そっちには行ったことがないのでよくわかりません。

すん | 2008年12月31日 21:49

私は、とみ田・吉左右のつけ麺を食べた事ありませんので、ヘタな事言えませんが、

 笑堂のつけそばは、 『ものすごく美味かった』  です。

>正直、記憶を美化しすぎてないかなぁ、という心配もありましたが、まったく無用のことでした。

 私も美化している可能性がありますので、 確認せねば・・・・
   って一年待つのかよおぉぉぉぉぉぉ
  大晦日はいつも長野なんだよおぉぉぉぉぉぉ

    一生食べられそうもない自分が寂しくなりました。


もなもな | 2009年1月2日 21:58

>>もなもなさん
コメントありがとうございます。

ワタシも、とみ田も吉左右も六厘舎も、地元のはずの頑者すらも食べていないんですが、
その限られた経験の中で、こちらのつけ麺はずば抜けてます。
ホントに、『ものすごく美味かった』です。
夏に終了したときは、とてもさびしかったですね。リアルに夢にも見ちゃいそうなくらい。

\'09年の限定復活が、もなもなさんのためにも、大晦日限定じゃありませんように!

すん | 2009年1月3日 01:03