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「ドロまぜそば+全部のせ」@ラーメン極の写真駐車場はお店の隣に9台分設けられています。
平日の11:15ごろ訪問。先客は無し、後客1名。
店内はカウンター席のほか、4人がけのお座敷が一つあります。店主のワンオペ体制。

こちらのお店、メインは二郎系メニューになりますが、ほかにもまぜそばや台湾系のメニューがあります。ランチタイムはご飯が無料になり、入り口右手側に炊飯器ありのセルフサービス。コップはその横か、お店の奥の隅に置いてあり、こちらもセルフで取っていく感じです。
二郎系なので野菜やニンニクなど無料トッピングあり。今回初見のため二郎系にしようかと悩んだものの、気になっていたお店オススメのドロまぜそば大¥850を、全部のせ¥500追加で注文。ニンニクの有無を聞かれたので有りに。

ガッシガッシと混ぜて一口、動物系の旨味と魚介のほのかな香り、そして強烈な塩気が広がりました。醤油ダレ系の味で、辛さ先行の甘辛い味。
粘度は高めで、たしかにドロ系と言われればそうなのかな。ただ、煮干とか魚粉とかでドロドロしているのかと思いきやそうではなかったのでちょっと意外。
しかしとにかく強烈なのが塩分濃度の高さ。この前の飛騨の匠といい、もしや自分が知らないだけで実は超塩っ辛い味付けが流行っているのだろうか?全体的にかなり濃い味付けになっていて、かつ甘めのテイストも感じるものの、その更に上をいく塩辛さで全てを征服している印象を受けました。
もとの混ぜダレの塩分濃度も高いのですが、メンマやミンチ肉などの具材もかなり塩気の強い味付けになっているため、相乗効果で倍率ドン、さらに倍といった感じです。運動系の部活で汗を流している学生や、現場の兄ちゃんとかなら良いのでしょうが、ただのおっさんの私にはかなりキツイ塩加減。せめて卓上に魚粉でもあれば紛らわせそうなので、是非置くかどうか検討していただきたい。

麺は極太まではいかない太縮れ麺で多加水寄り、コシもそこそこあって食べ応えはグッド。
チャーシューはバラチャーシューが5枚と小さく刻まれたチャーシューが入っています。大きい方は表面カリッと、中はホロホロでしっかりとした味付け、かつ脂がトロけて実に美味い…ものの、やはり塩気はかなり強め。
刻みチャーシューやミンチも肉の旨味をしっかりと内包しているのですが、これもかなり塩気の強い味付け。
味玉は逆に全体の塩気の中でも控えめな印象なので、少し埋没気味。
メンマはかなり硬い歯応えながらサクッと小気味よく噛みきれるのでとても好きな食感。筋もないためとても食べやすい…のですが、先述通りこちらもかなり塩気の強い味付け。
ほか、刻み玉ねぎや刻みネギ、また別皿に特に味のついていない海苔が5〜6枚ほどあります。
海苔は塩気の強い具材たちを巻いて食べればかなり包み込んでくれるので貴重な存在。刻み玉ねぎは全体の味をさっぱりさせてくれることを期待したのですが、思いの外控えめな香りで、塩気の荒波の中完全に飲み込まれている印象でした。

なんとか麺を食べ終えたので、セルフの炊飯器の追い飯を少量投入して食べたところ、米の甘みが塩気を少しだけ中和してくれてだいぶ食べやすくなりました。これほどの塩加減なら麺よりも米の方が良いのかもしれない。

食べ始めこそ良かったのですが、途中から塩気がキツすぎてかなりしんどかった…ものの何とか完食。ご馳走様でした。完食したところで卓上のお酢などが目に入り、こいつらを投入して味を中和させれば良かったと少し後悔。
この飛び抜けた塩辛ささえなんとかなれば、全体の濃い目の味付け自体は結構好きな味なのですが…ああ、でもそれだと他の多くのお店のよくあるまぜそばの味の中に埋没してしまうのかな。難しいところです。バランスを取るのが難しくはなるでしょうがせめて、ごまやのまぜめんみたいにミンチだけ塩気が強いとかだったら味に凹凸付いて面白くなるだろうなと思いました。
ただ、まだお店の基本のラーメンを食べていないので、次回来るとしたら二郎系のラーメンを食べてみようかな。

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