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「【昼】小豚野郎」@野郎ラーメン 渋谷センター街総本店の写真20/03/30(月)初訪問。12:10着、客3。
野郎ラーメン。因縁というわけではないけれど、10年くらい前に神田で食べた際、なぜこれが行列になっているのか理解できず避けてきたラーメン店だ。
あの時は醤油を薄めた味しか感じず、豚骨なんてカケラも入ってなければ他の出汁も何も無いようなスカスカな記憶が・・・多分当時RDBをしていたら30~40点台を付けたであろう低評価。
あえて今食べたらどうなるんだろう。店の努力で進化してるかもしれないし、色々食べ比べたことで舌の感じ方も変わっているかもしれない。
というわけで緊張感を持って入店。

・小豚野郎 930円

10分で着丼。
特にコール的なものは何も聞かれなかった。野菜増しは無し、アブラも無し、刻みニンニクは卓上にある、という感じかな?
一口。・・・んん?なんか記憶よりは美味しい。
いやセントラル感的な工場みはあるんだけど、なんだろう。
10年前の、金をもらっても断るレベルだったものとは雲泥の差。
普通に豚骨要素が多く力強さがある。あの出汁を忘れたとしか思えなかったうっすい醤油スープは一体どこへ。
使用している醤油の影響か、二郎系ではない醤油豚骨で化調も多め、味濃いめ。
スープの舌触りのせいか、どっちかって言うと味噌ラーメンみたい。

麺は、これってラーメン用?と思わざるを得ない、どうみても長崎ちゃんぽんの中太丸麺。
見た目だけでなく、食感もかすかな粉っぽさで長崎ちゃんぽん。
麺量は150gかな?上の野菜のほうが多く麺はあまり無い印象。

トッピングはチャーシュー、コーン、野菜、海苔、味玉。
チャーシューは二郎で出てきたら客がキレるだろうなというくらい小さい肉。
ただ、しょっぱい味付けで味だけ見れば満足感はある。
コーンは缶詰?周囲のスープにもろこし感が混じって複雑な味になっている。
野菜はモヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラで、一味がかかっている。
色が炒めっぽいけど味的には茹でっぽい。

卓上は揚げ玉、ニンニク、醤油、酢、パンチ汁、胡椒、カレー粉、一味。
揚げ玉はいわゆる辛揚げだけど、別に千里眼のように辛さは無い。
ニンニクを入れるとさすがに二郎感は増す。
カレー粉はS&Bのようなチープさがあって、このメニューには合ってる。


「想定していたよりは」という但し書きが付くけれど、30~40点ではない美味しさは感じた。
過去の禊じゃないけれど、そのうち限定か別メニューか、もう1回くらいは食べに来ます。

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