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「あんかけ焼きそば (大盛り)」@中華 永楽の写真2月某日、昼、本日は朝イチから長野~大町~松本の巡回。夕方からは家族サービスで週末にかけて鼠国へ向かうので、サクサクと仕事を進める。そして長野での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

「美味い、安い、ボリューム満点」を地で行く長野で人気の中華料理店。かつての長野担当時代には度々突撃していたが、その後火事で焼失。しかし復活なって相変わらずの人気も保ち、一安心の店である。

11:05着、先客6名、カウンター席に着座、後客20名くらい。取りあえず壁メニューを検討、前回は贔屓の「みそラーメン」を食ったので、麺類ではもう一つの贔屓の品である“あんかけ焼きそば”(800円税別)を「大盛り」(100円)でイク。

こちらの店、麺類、定食などメニューも豊富であるが、私的には「みそラーメン」→「あんかけ焼きそば」→「バラカツ定食」の三種類のローテーションしか食った事が無い。それほどこの3品は私にとって究極のメニューとなっているのだ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、イカ、ナルト、ハクサイ、キャベツ、ニンジン、青菜、タケノコ、キクラゲの餡かけが、柔らかな焼き麺にかかっている。野菜を中心としたたっぷりの具材がイイ。

早速麺に餡を良く絡ませてからガシッとイク。兎に角、具材がたっぷり。それを片栗粉でとろみの付いた醤油ベースの餡かけで包んでいる。醤油ベースの餡かけはまろやかな醤油の味わいに、クドさの無い柔らかな甘味のあるテイスト。その塩分濃度は丁度イイ塩梅。そこに一緒に炒め合わされた具材の旨味、野菜の甘味が交わって旨味がたっぷり。片栗粉の餡よりも具材がたっぷりあるので、素材の持つ様々な旨味がダイレクトに味わえるのがイイのである。実に美味い甘醤油の餡かけである。

麺は断面四角の蒸し焼き中華中細麺。焼きが入っての香ばしくてカリカリの部分と、蒸しの柔さかな部分との食感とテイストの違いを味わえて実に美味い。この柔らか焼き麺が素材の旨味たっぷりの餡かけと交わっての味わいが兎に角絶妙なのである。実に美味い麺である。この「大盛り」は私的には必須である。

具の豚肉はバラ肉でイイ味出し。イカは柔らか。ナルトはゴロゴロ入っていて、ナルトの旨味をたっぷりと味わえる。これ、何気にイイのである。ハクサイはサクサク。キャベツ、ニンジンは甘味が出ている。青菜の歯応えもイイ。タケノコは水煮であっさり美味い。キクラゲも多めにあり、柔らかキョリキョリの歯応えが良好。

もちろん完食。長野から大町に向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「あんかけ焼きそば」。それは好みの野菜もたっぷりの甘醤油の餡かけを、柔らかカリカリの中華蒸し焼き麺にかけた王道のあんかけ焼きそば。世の中に「あんかけ焼きそば」は数あれど、具材たっぷりの餡かけの旨味と柔らかで香ばしい焼き麺の取り合わせが絶妙で実に美味いのである。兎に角、こちらの「あんかけ焼きそば」、私的に描くあんかけ焼きそばの王道にして最高峰の一つに位置する品である、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
永楽を知らないものは善光寺平にはいない・・なんて、以前こまちかなんかに書かれていたような。
火事ののち復活ならあの鄙びた街中華風な佇まいは変わってしまったのかな。
それから、焼きそばはグレーになっちゃうかもしれませんよ。

mona2 | 2020年3月13日 08:20

mona2(減麺計画)さん、コメントありがとうございます。

確かに長野市民でこちらの店を知らない者はもぐりでしょう。
火事後の復活した店内は、旧店舗の様な雰囲気は無くなり、キレイになりましたね。
やっぱりグレってしまいました、、、

チャーチル・クロコダイル | 2020年3月13日 22:01