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「味玉らーめん」@豚骨醤油らーめん 學虎の写真 マンネリの極みですが、今日も今日とて休日出社(30日)。お昼時、田町方面をウロつきますが、お目当ての店は「不定休」が「日曜定休」に変わったようで……日曜都心の食べ歩きは、厳しさを増すばかりですな。河岸を変えるべく三田線の入口に向かうと、その傍の「學虎」が目に留まりました。他にアテもなく、ちょっと投げやりな気分で入店。
 「豚骨醤油」と聞いておりましたので、てっきり「家系」だと思い込んでおりましたが……入口、左手の券売機でメニューを見ると、「家系」にしては妙な構成。「黒」「白」「赤」の下段に通常の「らーめん」、ほぼ同じボタン配列を見たことがあるような……ま、とりあえず「味玉らーめん」(780円)をポチッとな。接客の女性店員に「麺固め、油少なめ」と伝えると、ちょっと妙な顔をされました。約4分後、丼を手渡しながら「油を少なめにしておきましたので」と店員さん。
 丼を覗きこむと……こりゃ「家系」じゃなく、いわゆる「豚骨系」。豚骨であのメニュー構成と言えば、銀座「久留米らーめん 金丸」や新橋「九州らーめん 丸當」などと同じ、あの資本系ですな。では、スープを一口……サラリと軽い豚骨に、かなり強めにカエシを効かせて、なるほど「豚骨」というより「豚骨醤油」に近い。カエシのせいで塩加減強めですが、なんとかウルさくない程度に抑え、ケミカルと思われる旨みの効かせ方も、悪くありません。ある意味、この系列独特の「無難」な出来ですな。
 麺は、お約束の細麺ストレート。「固め」指定でしたが、他店の「バリカタ」レベルのゆで加減、ポクポクと軽快な歯切れに、シッカリした甘味で、結構美味い。具材は、チャーシュー、味玉、メンマに海苔。肩ロース・チャーシューとメンマは、おそらく系列他店と同じもの、味玉同様「無難」な出来です。海苔は結構香り高いものを使っており、チョイと意外。
 ―――麺の仕上げ方には見るべきものがありますが、この系列を食べたことがある人には、なんともステレオタイプ的な一品。しかし、この系列で標準的な一品は、スキがないというか、小さくまとまっているというか……とにかく「無難」な味わいです。しかし、ちょっと発見だったのは「油少なめ」。そのせいか、序盤からストレートにスープの旨みが感じられ、麺との味の絡みもよく、美味しくいただけました。ちょっと恥ずかしいですが、一度チャレンジしてみてください。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

こちらはこの前伺いましたが、“あの資本系”なんですか
あの系統はまだあまり食べたことが無いのですが
「無難」さは、とても食べやすかったので、名前の出ている店舗にも行ってみようと思います(笑)
自分は家系でもいつも麺カタメだけのリクエストですので、知らなくても恥ずかしい思いはしないで済みますけど
意外な発見ができたのは面白いですね(笑)

えこひよ | 2008年12月21日 01:20