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「元(880円)」@銀座 創龍の写真昨年、11月中旬新規開拓で銀座へ。
事前に情報をインプットして訪れたのは、あの名店野方ホープ軒を運営する(株)創龍の別ブランド店です。

野方ホープ軒は、環七ラーメン戦争を勝ち抜き、新横浜ラーメン博物館にも出店したほどの、故小栗冨美代が創業した店。
現在はその息子さんが創龍の社長を務めています。
存在自体は25年位前から知っていましたが、いまだ訪問できていません。

銀座創龍は、メインになる大江戸醤油とこの野方ホープ軒の味を引き継ぐ、元(はじめ)の2本立てになっています。
オーダーはもちろん、元(880円)を注文。
当時はこの背脂の浮いた、こってり醤油ラーメン全盛で環七には毎夜、同系統のラーメン店が行列と違法駐車で溢れかえっていました。
私も何軒かは廻りましたが、時代とともに嗜好も変化し、あれほど旨いと感じた、こってり醤油・・・ うん? こんなんだったけというのが1口目の印象でした。

ただし書きによれば、豚骨スープに鶏と野菜スープを加えたものをベースにかえしの醤油と背脂を加えたもので、こってりだけどあっさりとした醤油豚骨をめざしたそうです。

麺は割と黄味のある中太縮れ角麺でこのスープにはマッチしています。
全体のビジュアルも銀座のせいか、かなり上品な感じに仕上げられていますが、環七の喧騒な荒らしさが消えてしまっているのが味に影響を与えている気がします。

いつもそうだが期待が大きかった分反動が出てしまい、野方への勝手な憧れの分、マイナス評価の採点になってしまいました。
次回は同系統で魚介を加えた濃(こく)というものがあるのでそれにチャレンジしたいと思います。

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