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「五目あんかけラーメン(805円)」@大阪王将 新宿ワシントンホテル店の写真平日11時過ぎ。近くの銀行に所用で出掛けたついでに、昼飯を食べて帰ることにします。パラリと雨が落ちてくる天候なので、職場の並びの新宿ワシントンホテルB1階にあるコチラがこの日の目的地。寒さもまだまだ厳しいので、身体の暖まる餡かけの一杯が良いな。

11時半頃に入店すると、先客すでに5割程の入り。一人客なので自主的にカウンター席奥の方に着席。入口脇のサンプルケースにはあったのに、席のメニュー表には五目あんかけラーメンがラインアップされていません。店員に尋ねるとありますとのこと。ならメニュー表に載せとけよ、とは言わず、五目あんかけラーメン(805円)をオーダー。同店、口頭注文の後払い制です。

他のカウンター客は、ラーメンと餃子や、炒飯とのセットを頼んでいて、多少時間がかかっている様子ですが、単品オーダーの私の一杯は彼らをすっ飛ばして配膳されることとなりましたw

縁の内側に大阪王将のロゴの入った白い丼に、醤油色の餡で綴じられた野菜類と海鮮の載せものが載り、その下には清湯醤油スープ、そしてその水面下からは少し太めに感じるウェービーな中細麺が覗きます。湯気がもうもうと液面から立ち上り、季節に相応しい熱々の一杯であることが窺い知れます。ではいただきます。

まずは餡の部分を避けてスープから。豚骨鶏ガラに野菜の甘みの加わった、中華屋さん標準仕様な感じの清湯醤油スープ。載せもの系のベースとしてその下に張るスープとしては極々一般的なものです。

その上に載る餡の中身ですが、白菜、ニンジン、キクラゲ、タケノコ、豚バラ肉に海老などなど。同チェーンのWEBメニューや、グルメサイトの料理写真を見ると、隠し包丁の入ったイカやウズラが載ったりしているけど、ここのにはありませんなw 白菜やニンジンなどの野菜は、火が入ってまだしんなりする前の割と若めの食感。ただ何しろ熱くて火傷しそうですw

さてその下から持ち上げる麺ですが、少し太めの部類に入るウェービーな平打ち中細麺。コンベンショナルな業務仕様の麺なのかと思いきや、思いのほかしっかりした持ち上げ感と歯応えのあるものです。熱々の餡やスープの中に漬かっていてもダレそうにはありません。啜り心地も良いのですが、熱々過ぎてなかなか思うに任せず、つい箸の進みも遅くなります。

後から料理が出て来た両隣のセットもの注文者が、順調に平らげ始めているのに対し、猫舌の私は、料理を吹き冷まし、そして一休みしながら徐々に食べ進み、ついには途中で逆転を許してしまいましたw それでも半ばに差しかかり、卓上アイテムで目先を変えてみることにします。

スープ面半分に自家製らしいラー油をスープに滴下し、もう半分側にはホワイトペッパーを振り掛け、レンゲ上には餃子用の酢を適量取ったうえ、これらを適宜かき混ぜながら食べ進みます。この頃にはスープも適温にまで温度が下がってきたので、さほど苦労することなく固形物を食べきることが出来ました。残ったスープは、この後肌寒い屋外に出ることを考え、全て飲みきって身体を温めることに。でKKにて食了と相成りましたw

まぁ、一言で言えば、街中華で提供されている「広東麺」と中身的にはほぼ同じ内容の載せもの系の調理麺ですが、料理としては大過のない内容のものでした。ただ、一つ苦言を呈するとすれば、私の食べた一品、外のサンプルケース上の価格表示が税込790円だったのに、料理と一緒に出て来た伝票では805円となっていたこと。大人数のスタッフがいるのに、誰も気がつかないのだろうか?

15円程度の細かいことをやいのやいの言うつもりはないが、店の姿勢としてどうかという話。同チェーンの餃子は私も他店舗で食べたことがあり、美味しくて好きなのですが、それだけに、こうした店舗運営くらいはしっかりしてくれよと、ついつい言いたくなってしまった一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
王将で麺類を食べちゃだめですって。
サンプルケースの値段は増税前で、10%になると805円ってことなんですかね?(計算は合います)
いずれにせよ、大チェーン店らしくないオペレーションです。

まなけん | 2020年1月29日 07:34

まなけんさん、こんにちは。

麺の単品を食べたばかりに・・w
税率の変更が原因とすると、増税から数ヶ月放置ってことですね。
これだけのチェーンらしくないですよね。ホント。

NSAS | 2020年1月30日 16:51