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ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
こんばんは~
登録&初レポお疲れ様です☆
駅はたまに利用しますし、何度も前を通ってるハズですが、
こちらは全くスルーしてました(^^;)
赤塚不二夫の愛した的なお店は、結構近所にあります👌✋
銀あんどプー | 2020年1月16日 18:59どもです。
大昔からコレクターだったのですね(笑)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2020年1月16日 19:39ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんばんは。
おや、ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんはSF者でしたか(私もですが)。
レビュー内にあった作家たちのうち、今でも健在なのは筒井康隆氏くらいなのかな・・・。
乾麺は中華街の萬和樓で食べた台湾麻醤麺が印象に残っています。
ぬこ@横浜 | 2020年1月16日 19:43この辺りにこんなお店があったんですね。
この界隈は青春の思い出の場所なんですよね。
まだ、大江戸線の駅なんて無かった時代ですけど😊
NORTH | 2020年1月16日 21:10ぶるさん
これって魯肉飯の麺バージョンでは?
まなけん | 2020年1月16日 23:52こんばんは~
こちらは、色々な歴史がありますね。
それを、妄想しながら食事も
心地良さそうです(^-^)
あひる会長 | 2020年1月17日 00:14おはようございます(*^^*)
昨日はこの辺りでランチしてたので、
この店前も通りましたよ。
最後のお二人は知らなんだ。。。
としくん | 2020年1月17日 07:59登録・初レビュー、お疲れ様でした。
この台湾料理の老舗、知りませんでした。
SF小説もお好きなんですね。
私にはちんぷんかんぷんです。
おゆ | 2020年1月17日 11:33追伸 まなけんさんと同じ感想です。
おゆ | 2020年1月17日 11:34三たびこんにちは。
ぶるさんSF好きだったのですね。私も嫌いではないです。
しかもご自分で小説まで書かれたとはビックリでした‼︎
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2020年1月17日 11:46こんばんはぁ~♪
発掘レポ乙です!
いやぁ~知らないお店どんどん発掘してくれますね。
ブルさん小説も書いていたんですか!
どうりで文章が旨いわけですね(*^-^*)
mocopapa(S852) | 2020年1月20日 23:19

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華





西新宿の超高層ビル街の麓とも言える場所にあるこの店の中に入ると、一瞬、時が止まったようだ。そう、思い出したのは横濱山手の 華香亭本店 。客は八人ほどいるのだが、静かである。古い店で食べると、時間が止まったように感じたり、妙に緩く流れたりすると思うのは無論錯覚に過ぎぬのだが、そういう雰囲気がこの店には確かにある。
音楽も流れない店内の赤い板に書かれた文字。老肉 ラオーバ。鶏巻 コエクン・・・料金はなぜか書かれていない。二~三年前の写真には書かれていたのに。「ご家庭へのお土産には鮑魚、烏魚、それに米粉、焼売、花茶、魚丸・・・」。
午餐菜単。つまりはランチメニューである。魯肉飯。るーろーふぁん、ではなく、ろーばーぷん、と発音するそうだ。魯肉湯麺はろーばーみー、定食老肉は、らおーば、である。此処はそう、本格的な台湾料理の店なんだ。
・・・「ある作家クラブの発足式も行われたこの店、赤塚不二夫は毎日のように通った店なんだ」。そんな噂もある此方、確かめに来た訳でなく、純粋に興味があって来たのだな。
小松左京、星新一、筒井康隆。これら作家の作品の一つくらいは知っているだろう。では、平井和正、眉村卓、半村良はいかがか?
知っている?・・・では光瀬龍、矢野徹はどうだ? さらに、この人たちをご存じか?
福島正実に、柴野拓美。
さて、此処で頂いた一杯であるが。
ほう・・・全然辛くないな、コレ。もちろん、甘さの中にピリッツと点のように辛味は感じるのだが、喉がひりひりすることも、舌が痺れるような感じも、まったくない。これなら小学生でも食べられるのではないか。
麺 は、博多ラーメンの「ヤワ」指定したようなテイスト。少しだけ汁気があるから具をどんどん拾ってくれる。かん水を使ってないんだろうな。
その具だが、豚肉(チャーシュー)を刻んだものに辣椒醤(ラージョージャン)あたりで和えたものがメイン。それに青梗菜、あとは・・・大根か? この白いの・・・これらを混ぜ混ぜしていただくのだ。台湾で「乾麺」とは、汁なし麺料理のことだからな。随分とサッパリしていて食べやすいが、もっと刺激が欲しいのは本音である。
よく喰う「汁なし担々麺」のようなモノとは思っていたが、全然辛くないとは思わなんだ。せめて卓上に辣油とか胡椒とか酢とかあればいいのだが、なーんもないんだよ。
んでも、初めてこの店に来て食べた訳だから、その店の味に素直に従うべきだな。変わったモノを頂いた。流石、我が国で初めて「本格台湾料理」の看板を掲げた店であるな・・・・
・・・都営大江戸線「西新宿五丁目駅」の出入り口から1~2分、かなり古いビルがある。看板に擦れたような文字で「山珍居」。本格台湾料理の店で、創業は1947(昭和22)年である。創業当初は、この地ではなかったそうだが、このビルもゆうに五、六十年は経っていそうである。
ボクにとっては四度目のノスタルジックラーメン店を巡るシリーズ? 、改めていろいろ調べると、出てくる出てくる。創業五十年以上の店なんて珍しくない・・・でもないが。それに、当初作成したリストの中から、随分閉店しまっているんだ。
そんな訳で見つけた、というより、遠い記憶に引っかかっていたこの店、RDBでは登録すらなかった。なんとまあ・・・・冒頭のほか、手塚治虫氏なども随分と来店されたとか。店内にはたくさんの著名人の色紙が並んでいる。新宿では結構知られた店なんだそうだ。
・・・さて、冒頭の「作家クラブ」と、その後に書いた作家たちなど。そう、SF作家である。
作家クラブとは日本SF作家クラブで、1963(昭和38年)にこの店で発足したのだ。だから、霞がかかったようなボクの記憶の底に、この店の名があった。
最後の福島正実氏に、柴野拓美氏は・・・
福島正実氏は、作家でもあるが、初代SFマガジン編集長である。
柴野拓美氏は、SF同人誌「宇宙塵(うちゅうじん)」主宰者で、小隅 黎のペンネームで翻訳や創作もなさっていた。書いた作家諸氏はいずれも、SF作家クラブ発足当初からのメンバーである。
ボクの自宅にはSFマガジンの古いバックナンバー(古本屋で買った)もあるし、ボクが送った小説(若気の至りで・・・)の、「宇宙塵」誌上での柴野氏の感想も載っている「宇宙塵」もある。
もう、遠い遠い、若い頃のことを、この店で静かに思い出していた。
※ノスタルジックラーメン店 東京23区編
https://blog.goo.ne.jp/buruburuburuma/e/ea80328da5637419ffc3a09667009348
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