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「カレーちゃんぽん」@西高楼飯店の写真 ある方から、「麺屋大斗 西新橋店」の味が良くなっていると教えていただきまして、急ぎ足で13時過ぎに到着しましたが(19日)……あくびをしながら、ヒマそうなリーマンが10人ほど店外待ち。さすが新橋、美味いと知れると30分でも1時間でも待つ、お気楽リーマンの溜まり場ですな。時間もないので即座に転進、近くの「西高楼飯店」にシケ込みました。
 ここは「ちゃんぽん」が名物ですが、特に「カレー」が美味いと聞いておりました。前回(http://ramendb.supleks.jp/score/113949 )は初訪ゆえノーマルを頼みましたが、今回は本題、「カレーちゃんぽん」(900円)で。
 店員から「マスター」と呼ばれるご主人、お昼時は次々と定食の注文が飛び、炒め物に餃子焼きと、まさに「千手観音」のごとき働きぶりです。ちゃんぽんの麺は別の店員が早々にゆで上げ、マスターが中華鍋でカレースープに具材の旨みをリズミカルに移して完成。
 では、スープを一口……あきらかにジャパニーズなカレー・スープ、系統としては「○ャワカレー・辛口」に似た、エッジの立った辛さが印象的、具材の旨みは序盤薄く、「札幌カレー・スープ」といった味わい。「オフィス街の中華屋さん」といった店の雰囲気からすると、味はかなり尖った印象で、この辺りが「クセ」になるんでしょうな。
 麺は、ちゃんぽん用の中太ストレート。しなやかなコシにサックリ軽やかな歯切れ、淡白な甘みの麺ですが、この「ケバい」スープになぜか合う。スープもサラリとしている割にはよく絡み……こりゃ「確信犯」ですな。
 具材は、ノーマルのちゃんぽんと同じモヤシ・ちくわ・かまぼこ・アサリ・ゲソなどに加え、豚肉とキクラゲ・コーンが入ります。なんとなく、アサリの量もノーマルより多くて、後半ジワジワと海鮮系の旨みがカレー・スープに沁みわたり……終盤のスープは結構美味い。
 ―――私が注文した後も、一人で入ってきたOLさんが、けだるく「カレー」を注文。たしかに人気のようですな……ただし、海鮮の旨みを受け止めるには、ちょいと辛味が立ちすぎかな。「○レーの王子様」までいかなくても、「○ーモントカレー・中辛」あたりにしていただけると、オジさんにはグッとくるかも。また昼時は定食ものの調理に忙しく、中華鍋でスープに具材の旨みを移す時間もとれない模様。夜に来れば、また味わいも違ったりして……そんなことを思いながら、木枯しが吹く街を汗拭きながら職場に戻る、オジさんなのでした。

#ちなみに定食は、「3番(洋葱肉絲:肉、玉葱の細切り正油炒め)」が大人気、見ただけで美味そうな一品でした。

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