コメント
KMです。
遠路、御苦労さまでした。
先ほど進化で食べてきたところです。
みごとな表現のReviewだと思いました。
私が急に98点を出したのですが、同じように高得点の方が存在してくれたのかと思い、
感動しました。
私とほぼ同じ感じ方だったので、ホットしたところもあります。
自分だけそう感じたのかと思って、少し心配していたのでした(笑)。
KM | 2008年11月22日 19:47有り難うございます!
コメントを頂け、行った甲斐がありました! 濃い味に慣れてしまっていた自分の「舌」に、ある意味「喝」を入れる経験となりました。
食べ始めてからというもの、「お冷や」を飲むのも勿体なく、結局家に着くまで何も飲みませんでした(笑)。
ふかひれ | 2008年11月22日 21:08こんばんは
三連休、電車で移動は正解。今、神奈川秦野に下りますが下道で7時間Orz
かつては「水がまずいから味付けが濃い」東京。しかし浄水設備の充実によりかえって時代遅れの地方の水よりおいしいかも?
しかし多くのお店はかつての濃い味付けを変えないし食べるほうも長年慣れ親しんだ味。
でも今の東京の水のよさを知って作ったラーメンでしたらありえる話です。
>舌の付け根と喉の奥で、次第次第に「旨さ」を感じ出したのです。
そんな味の感じ方。もしかしたら無化調かも?です(^^)
タカサキサイレンス | 2008年11月22日 21:41渋滞、お疲れさまです!
仰る通り、無化調だそうです。あれほど心地よい後味が長く続くラーメンを食ったのは初めてです。
あぁ、さんにも食べて頂きたい!(で、感想もお聞きしたい。)
運転、お気を付けて!
ふかひれ | 2008年11月22日 22:15なんちゅうもんくっとっるねん!!!
いや〜〜早速BMですよ!!!
絶対行きます!!!
この化調中毒を治すためにも!!!
ランディ | 2008年11月23日 19:09どうもです!!
「こってりしろ八麺」とか「味噌しろ六」とかいうのがあるらしいんですが(当然食ってない)、「化調中」を治すには「醤油」か「塩」がお薦めのようです(笑)。
最初のスープの一口、効きますぜぇ〜!!
ふかひれ | 2008年11月23日 20:34

ふかひれ
GJ
タバサ
やっぱりネコが好き
poison face
meak_noodles





今回の候補地は、町田汁場 しおらーめん 進化と旬麺しろ八の2カ所。何れもKMさんの素晴らしいレビューと高採点とで、大変気になっていた店です。
町田汁場 しおらーめん 進化は、高崎からだと少々面倒。一方、旬麺しろ八は「湘南新宿ライン」で乗り換え無し。ということで9:15、高崎始発の電車に乗り、一路新宿を目指したのでありました。
東京メトロ「新宿御苑駅」2番出口を出て北上。「靖国通り」を越えると、到着です。
11:20、一番乗り! 想像とは違って、小さく年季の入った店です(失礼)。開店までまだ間がありそうだったので、これまた年季の入った竹製の縁台に座っていると、寒いから中で待って良い旨を伝えられます。
お言葉に甘えて入らせて頂き、ついでに券売機で上記メニューを買い求め、狭いカウンターに腰を下ろして出来上がりを待ちます。
「熱いので…」と手渡された丼を両手で受け取り(確かに熱々でした)、2種類ある箸から竹箸を選び(もう1種類は普通の割り箸)、木製のレンゲでスープを一口啜ると…。
!! 想像だにしなかった、いや、出来なかった味です。
自分には以前から「東京=水道水が不味い=味を濃くして誤魔化す=ラーメンしょっぱい。」という変な先入観があったのです。また事実、これまで食べたどのラーメン(例えば、つじ田 神田御茶ノ水店・ラーメン二郎 三田本店・六厘舎 本店等)も、その先入観を裏打ちする味の濃さでした。
その(少ない)経験から敷衍して、インパクトある味、つまり「濃い」味を予想していたのです。
ところが口の中に広がったのは、鹹く濃い味のラーメンを食べ続けた者がショックを受けるであろう程の、「薄さ」。
塩分濃度はこれまで食べたどのラーメンよりも低いと言って過言ではなく、ダシ感も意外な程弱く感じるのです。
中盛りにした麺は、それこそ「豚骨魚介」や「味噌」に合わせた方がよいのではと思う程の、力強さ。
コシ・縮れ共に強めで、スープを良く持ち上げはするものの、麺の強さがスープの弱さを逆に強調しているように(一瞬)思えてしまいます。
が(ここからが核心なんですが)、食べ進めるうちに、(正確に言うと)口腔内にある変化が起こってきました。
舌先を中心とする部分では「相変わらず薄い」と感じているのですが、舌の付け根と喉の奥で、次第次第に「旨さ」を感じ出したのです。
この感覚は食べ進めるにつれて益々強くなり、スープの最後の一滴を飲み終えて店を出、来た道を戻り、再び地下鉄に乗って銀座へ向かう車中でも、強い余韻として続きます。
それは誠に変な喩えですが、「喉が美味い」という感じ。
これは、単に「舌の付け根や咽喉に存在する味蕾が旨さを感じている」のではありません。「舌の付け根や咽喉に存在する味蕾が、『喉』それ自身を美味いと感じている」のです。
これは初めての経験です。ぼーっと余韻に浸っていたせいで、思わず乗り過ごすところでした。
具材に関しては、味玉は「超個人的味玉日本一認定店」であるところの麺処 みどりに匹敵する程の出来の良さではありますが、チャーシューは、温めてはあるものの麺屋 味笑並の薄さ。しかも、CPが良いとはお世辞にも言えません。
が、あのスープの衝撃には、完全にやられてしまいました。
参りました。 ごちそうさまでした!