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「海老丸カルボナーラ+〆のリゾット(950+300円)」@海老丸らーめんの写真仕事休み、平日昼営業終わり辺りにこちらへ伺いました。

以前からBMしていたこのお店。

甲殻類に火を通した時にのみ放つ独特のエグミがさほど好きではなく、後回しになっていたもの。

ラヲタの知り合いからさらに美味くなったから行ってみてとの事で行ってきました。

店内はあまり照明が行き届いておらず、やや暗めの印象。天井も低く圧迫感もありますね。

時間が時間だけにテーブル席は全部空いており、カウンター席だけで回しているようでした。

その為、カウンター席はほぼ埋まっている状態。カウンター真ん中あたり。

店員さんは5名。男性スタッフのみ。

皆さんかなり厳ついルックス。

ヒゲ面にだらしない感じの着衣。フレンチの厨房とかではよく目にするヒゲ面もラーメンの業界では目にかからなくなりましたがね。

フレンチではシェフ以外は表に出る機会もそうないので、ヒゲ面も多いんです。

オーナーがフレンチも現役でやっているみたいですのでヒゲ面OKなのかもしれないですが、止めた方が良いんじゃないですかね。

メニューは掲題のモノ。券売機がないみたいなので、口頭で注文。

しばらくメニュー表を見た後で時間差で〆のリゾットも追加注文。

大きな取っ手付きの鍋でいわゆるアメリケーヌソースを仕込み中。

店主と思われる方はバイトの方に仕込みの指示出し、セカンドの方が営業のサービスに目を光らせるといった感じ。

セカンドの方がキチンと目の行き届く方のようでかなり優秀。

注文はフライパンにて個別にラーメンスープとして仕上げる様子。

5分強でモノが運ばれてまいりました。

まずはスープから。

スープはかなり粘度が付いておりドロドロ。

極太麺のつけ麺で有名なお店位の粘度はありますね。

味は・・・普通にフレンチで使用するオマールのアメリケーヌソースですね。本格派の。

それかオマールを丸ごと擦り潰したビスクのようでもありますね。

オマールの旨みが濃厚なのに嫌な甲殻類のエグミもなく、生クリームで口当たりがマイルドに。

塩梅も丁度良く、パルメザンチーズですかね、時々現れてアクセントを付けてくれています。

いまやこんなオマールのソースでラーメンを食べられる時代が来たんですねェ、しかも、1000円程度で。

フレンチのソースの粘度付けにはオーソドックスであれば小麦粉がルーとして使われているはずですが、どうなんですかね。粉っぽい感じもしませんでしたが。

粉っ気を飛ばすほどルーに時間を掛けているって事でしょうか。

それとも脂肪分の多い生クリームを単に濃縮させただけでしょうか、気になります。

色味からすると後者の様な気がしなくもないですが。

続いて麺。

麺は平打ちの極太麺。二郎の麺のよう。

ややカタメに茹で上げられており、パスタのアルデンテのような仕様。

ソースに濃度が付いている為絡みが良いのだけど、麺は少しソースを弾いているような感じ。

具材。

ベーコン、トレビス、小松菜?、プチトマト、茹で卵、エシャロット、バゲット。

ベーコンは直前に炙られたモノですかね。

芳しい香りが立ち、ソースにも良い影響。ゴロゴロ入っている。

玉子は半熟を目指したものですかね?カタ茹ででもないし。味玉にはしていない模様。



〆のリゾット。

固形物をほぼ食べ終え、〆のリゾットを出してもらう。

石鍋仕様になっており、ごはんの上に生玉子、炒めた海老が乗っている。

持ってきたバイト君の説明が早口でよくわからなかったのだけど、その石鍋で卵を割ってまぜまぜしてお焦げを作れって事なんだろう。

良くわからないままお焦げを作ったらそのバイト君が再び戻ってきて粉チーズを石鍋の上からスリスリ。

そしてそれをラーメン丼に戻し、リゾットに仕上げてくれというような事なんですね。

〆のリゾットはそりゃもう絶品でほんのりカタメに炊きあげられたお米が立っていて。見事にリゾットに仕上がっている。

こちらではラーメン食べた後はこの〆のリゾットは頼まないと勿体ないですね。

正直、ソースだけでも1000円は軽く超えるだろうと思いますがね。

CP良いですよ。

限定もあるようだし、また再訪します。

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