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「大麦三元豚 排骨冷やし担々麺+サービスライス」@Renge no Gotokuの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/07/09/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/19cDmzRs8lk

<ようやく渋谷の味!渋谷の排骨担々!復活の日なのだ!>
 
 ところで渋谷大改造で工事がすごいことになっとるね!。この影響でラーメン店が休業に追い込まれたわけですが、旧「油そば大黒屋」も確かそうだったっけ。今は桜坂のに面して新生「まぜそば 七」として営業再開してます。そんな感じで、やはりこの場所の味は、この界隈で復活するのが理想的。旧「亜寿加」もやっぱり桜坂界隈で新生「Renge no Gotoku」としてめでたく復活ですが・・・・、何とそれが「中華ソバ 櫻坂」の目の前だとはね(驚)。
 
 
 
 
<全体> 懐かしの冷やし中華感覚とカリカリ排骨トッピングのコンビネーション!
 
 おおお!これこれ!!この雰囲気!!!「亜寿加」時代の冷やし排骨のニュアンスそのまま!?。と言いたいが、水菜が多めに乗っており少しばかり洗練されたかもしれません。またその青菜と真逆に、カリッカリな風貌の排骨が逞しくも存在感を示している!。もう切り口見ただけで歯応えが感じ取れるし、また肉の繊維と脂身の加減が、エキス滲み出ているようにもそそりまくり。やっぱ、仕事終わりだったからビールも行っとけば良かったかな・・・この排骨を見ればゆえの悩み。
 
 
 
 
<タレ> 黒酢風味な醤油ダレに胡麻味噌絡んだような独特の味風景!
 
 担々麺なんだが、冷やしの場合ちょっと独特。ほぼ酢醤油系のタレがベースとなってる。恐らく別メニューのフツーの「冷やし中華」と同じもの。ただし、ちょっとフツーではないのは、どこか本格中華なニュアンスがあり、例えば香醤や本場中国黒酢などを使用している感じがありあり。香りがやはり日本の和醤油とはかなり違うだけに、パンチがありますね。
 
 ところがよく見ていると皿の周囲には、擂り胡麻のカケラが一巡しているのがわかります。後から胡麻ダレを溶かし入れたような展開の仕方なのですが、これは自家焙煎の胡麻で仕上げた芝麻醤の存在感。ペトペトなペースト感になる手前で留めたザラツキ感が、何ともいい感じで食欲をそそります。
 
 しかもその胡麻ダレは、挽肉と合わせられてるから、肉味噌?胡麻味噌?感覚に思えてしまう・・・・そしてそのままタレ全体、麺全体に絡ませまくると言う展開です。排骨のカリカリ感とも良く調和しますし、ホントよく出来た味構成。亜寿加のテクニック全開!ってところです。
 
 
 
 
<麺> 非常に明るさとモチモチ感と馴染みやすさ!きっちり冷え締められたストレート細麺!
 
 タレが独特な一方で、麺はとても馴染みやすさがあるイメージ。ストレート細麺で、加水はやや高め。元々は中加水レベルかもしれんが、茹で時間長めにして、あとでぎゅーっと冷水で引き締められた感がある瑞々しさです。外カタでもなくスベスベモチモチ。全体的な滑らかさが印象的で、そこにザラつくタレが絡まるから、舌触りはコントラストを感じます。
 
 一部、排骨の衣が剥がれたりして・・・それはそれで麺に絡まればクルトンのようなサクサク感が、モチモチ歯応えとコラボするね。前歯で当たるとプツプツとリズミカルに切れ込みながら、サクサクとした排骨のカケラが絡むと、気持ちよくて笑ってしまうね。それは奥歯でもそんな感じで、排骨が入るだけで麺の楽しみ方・感じ方がこうも広がるのかと・・・ただ唸るのみです。
 
 あと付言するなら、紙エプロンは貰っときましょう。サラサラなタレだからと油断しておりましたが、案外とちゅるんと滑りハネるので、通勤用のスラックスの一部分に、目立たぬ斑点を作ってしまいました。嗚呼、早く家に帰って、手で部分叩き洗いしなきゃ(汗:いい洗剤ハンズで見つけたよ!)。
 
 
 
 
<具材> 擂り胡麻塗れな挽肉と・・・少し強めの酸味醤油タレで水菜と胡瓜がバクバク食える〜
 
 排骨に意識を持って行かれたせいか、挽肉の印象が少し薄かったかも。いや、これは胡麻ダレとして挽肉が取り込まれたように一体感があったからで、挽肉が悪いわけではありません。むしろ緩く麺の隙間に絡んだかも。そして胡麻の風味が濃かったので、挽肉が妙にあっさりと感じてしまったのかもしれません。
 
 ただこの挽肉まみれと胡麻ダレは、麺だけでなく水菜や胡瓜にも絶大に相性が良いのだった!。はっきり言って野菜の爆食い。やっぱりビールが欲しかった!!
 
 
 
 
<排骨> さすが三元豚!肉も旨いが脂身が美味すぎる!サクサク衣と一緒に奥歯で潰す喜び!
 
 「大麦三元豚」とあります。環境のみならず餌にも大麦食わせて配慮したと、一瞬で分かりますな(笑)。豚肉は平成で一気にブランド豚が増えましたが、これもその一つ。外国産に駆逐されると思われた畜産業は、こうやって差別化で立派に生き残って、そしてラーメンにもこうやって美味いことしてくれるわけじゃな・・・。日本の畜産家偉い!。ありがたく噛み締め頂くこととしましょう。
 
 嗚呼・・・脂身がウメェ。歳をとる度に脂身がウメェ。赤身は外してしまおうかと少し思ったが、それはないかなと考え直します。そして脂身と一緒に食えば絶大な旨さ。肉繊維の隙間に後からまた染み込んでゆくような、脂旨さの展開が旨すぎて泣ける・・・。
 
 また脂の染み込んだ衣が美味い。タレに浸かっても、タレに塗れても、サクサクさは変わらない。衣だけで飯が食えるかもしれんと思ってしまうオレでした。排骨は単品だと450円。チャーシュー単品よりも安い!。これは次回はダブル排骨とビールで攻めてみようかしら!。
 
 
 
 
<ライス割> 酸っぱいおじや風も良いもんだ・・・・
 
 通し営業が嬉しい上に、いつでもライスはサービス。何と素敵な言葉・・・「ライスサービス」。余りもの耳障りの良さに、目を静かに瞑ってしまいそうです。さていつものように、ライスを皿の方へ放り込んでみたんだが、酸味のあるタレにご飯って・・・後からどうかな?ってとっと悩んでしまいました。ただ、そんなに失敗したような気もせず、フツーにズルズルと食い切りましたが、オススメは「ライスの上に排骨」そして「レンゲで排骨へタレをまわしかけ」て頂きのがベストだったでしょうねー。次回からそうするー。
 
 
 
 
 総じまして「嬉しい復活劇!梅雨の湿ったモヤモヤも一気に吹き飛ばせ!超カリカリサクサク排骨冷やし担々麺!」・・・と言う爽快感。割と駅からも近いし、暖かい担々麺も相変わらず旨そうだし、辛ネギやパクチーなど、オレの好きなトッピングも揃ってる!。確実にまた来ますので、それまで楽しみにしておきます!。それにしても令和の渋谷で嬉しい復活!。新しい発展を祈念いたします。そんな応援気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   名店の
   生まれ変われし
   桜坂
 
 
 
   街は変われど
   旨さ変わらず
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
20代を渋谷ですごしたわたしには今の渋谷は
別物で悲しく思うこともあります。
昔から食べていたのは喜楽さんでけで、他は
もうありません(#^_^#)

こんにちは☆

排骨のボリューム満点ですね!
水菜も多めで嬉しい限り。
拘りを確りと感じられる一杯ですね。

ノブ(卒業) | 2019年7月9日 10:28

旧「亜寿加」。
なるほど。

実はアソコ、担々麺が喰えなくなったきっかけの店なんですよ。
今なら喜んで食べられるかも?

しかし、冷やし、続きますね。
ボクはタンタン、30回で止めます。飽きました。

こんばんはぁ~♪
流石食べていますね!
私もランチタイムに伺ったんですが並びが半端なくて
諦めて違うお店に行きました。
落ち着いたら伺う予定です。

mocopapa(S852) | 2019年7月10日 00:05