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「寅そば(380円)+鳥唐揚げセット(230円)」@中華そば寅 寒川店の写真【2019.6.5初訪】
湘南方面へ釣りに出かける時、度々食べてみようと思うも至近の『大正麺業』に惹かれて、一度も食べたことのない店でした。この日も釣りに出かけ、初めて食べてみる事にしました。
ちょうど12:00頃に店到着。駐車場がしっかり確保されているので、車で移動しながら仕事をする営業マンや現場の職人さんが多く食べた居ました。私が店に入った直後はまだ空席がありましたが、12:10を過ぎたくらいから一気にお客さんが流れ込んできて、カウンター席もテーブル席もほぼいっぱいになりました。
こちらの店は、藤沢駅を中心に神奈川県下に多くの支店を展開する中華店『古久家』も系列店ですね。ここ寒川店以外でも何度か見かけたことがありましたが、何故か食べる事がありませんでした。

初めてなので、まずは基本メニューから。「寅そば(380円)」に決めます。結構お腹が空いていたので、ついでにセットメニューを。いくつかあるセットメニューの中から「鳥唐揚げセット(230円)」も注文。しばし待ちます。

概ね7,8分で出てきました私の注文の品。やや時間が長めにかかるのは、揚げ物を注文が入ってから作り始めているからのようです。なのでアツアツ!
ラーメンは小振りな丼で出てきます。しかしこの大きさこそ、昭和30年代頃の標準的なラーメン丼の大きさなんですよね。新横浜のラーメン博物館に展示されていたいろんな店の丼を見ると、当時の丼が現代の丼に比べてはるかに小さいことが良く分かります。

それでは早速スープから一口いただいてみます。
ほぼ間違いなく豚ガラが中心。恐らくチャーシュー(煮豚チャーシュー)を仕込む際に摂られる豚肉出汁も摂り込んでいるのではないかと思います。それを生姜や葱などの香味野菜、昆布などの海草と一緒に炊かれたものだと思われます。背脂は環七系みたいに後からチャッチャと振られたものでしょう。ベースは意外にさっぱりしていて、背脂で自然な甘みを引き出しています。なので店先の看板には“正油豚骨ラーメン”と書かれていたはずですが、実際には東京背脂系に近いと思います。
麺は標準的な細ストレート麺で、少々自然なウェーブが入っています。丼が小さいので麺量も少なめ。推定茹で前120~130gと思われます。茹で加減は標準でやや柔らかめですが、このスープにはこれくらいの茹で加減が合います。
チャーシューもしっかり一枚入っています。先述の通り煮豚チャーシューでした。大きくはありませんが、柔らかく仕上がっています。味付けはシンプルに塩が中心。
その他メンマ、海苔、薬味の葱など、一通り入っています。正直なところあまり期待していませんでしたが、価格不相応に立派な内容だと思います。

ちなみにセットのから揚げとライスもしっかりしていました。から揚げは鶏肉を醤油に付け込んで、衣が薄い仕上がり。どこか懐かしさを感じさせるから揚げで、本当にアツアツの状態で出てきました。
ライスの量も多い!ザーサイを乗っけてくれるところが気が利いていますね^^

これだけ食べて600円少々!凄いCPです!
近所の『大正麺業』も最近になって平日限定の超お得なランチを始めたし、この界隈での食事の選択肢が充実してきました^^

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