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とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/09/000000とまそんのYouTube: https://youtu.be/f_T180V5B6s<大型連休明けの一杯目!よだれ鶏に魅了!> 今回は、東急多摩川線「武蔵新田駅」界隈。「MATSURIKA」と言う聞きなれない新店を、連休中に見つけたので早速訪問です。蒲田から渋谷へ抜ける外出は、案外JRなんかより東急の方が便利!。そんな事情にもピッタリで、心象がよければ今後の定点観測店舗に間違いなしです。 <全体&スープ> 安心して楽しめる・・・正宗式な意識の芝麻醤コク深さ&山椒痺れのなさ!白ごまの容赦なき洪水がナイスな演出!香ばしさの渦なのだ! おおお!これはまた何とも日本人のイメージする安寧さと、本格四川の魂が拮抗する麺顔じゃありませんか!。馴染みのある胡麻のコクをジットリ感じさせる芝麻醤がやや白くて如実に存在感を高めます。そして辛さの刺激も忘れぬ魂といった感じで辣油系の香味油が赤く溶ける。ぶつかってオレンジ色に感じる汁麺風景が、まさしく日式担々麺のプレゼンス。そのフォーマット通りですが、それぞれ質感が高そうです。 最近汁なし系の方が担々麺としては馴染み深いのですが、この汁はいいぞ!第一に「しっかりと芝麻醤が濃ゆい/惜しげない」ところ。正宗式へと味の舵を切ったならば、芝麻醤のコクをケチってはいけません。それ相応に濃ゆさを感じさせるほどで大合格です。しかもそれだけではなく、大量の白ごまも投入され、それも軽く炒ったかのような香ばしさが強いじゃありませんか。更に食欲高まります。そして第二に「ベースは鶏白湯がしっかりしている」こと。元々濃厚鶏白湯がウリなお店ですから、当たり前と言えば当たり前。むしろ担々麺がこの店では亜流なあつかいなのか???。ともあれ芝麻醤と鶏白湯というダブルなコク攻撃ですから、味わいに抜けめはありません!。 改めて考えると痺れとヒリヒリした感覚が低い。なので広くウケる味ですね。見かけは黒々とした挽肉に四川由来の花椒が仕込まれていそうですが、入ってないかとても低い。醤系の旨味が染みていますが、これも日本のものとは違う旨みが滲みます。なので噛み潰してて、後味に残る酸味が面白い・・・。なかなか馴染みのある日式担々麺のように見えて、調味のあちこちに大陸系旨みの片鱗を感じさせます。 <麺> 加水感も密度感も中程度!スパスパと切れ込む小気味よさ!少し捩れなフォルムがトッピングを絡めまくり! 食べ応えがあって、担々味わいと調和がとれてる麺。簡潔に言えばそうなりますが、中太なフォルムでガッシリアピールさせながら、加水は少し低いニュアンスがありスパスパと切れ込みがいいのが、具材と調和がとれている。別に縮れていたり捩れ方が強いほどではないが、担々の濃密なスープが絡まりやすく抜けにくい。ここに多少のボコボコしたフォルムが功を奏して、挽肉やモヤシをひっかけます。 具材の歯応えはもちもち・ザクザクとしながら、麺はスパスパと切れますから、飽きさせない歯応えを感じます。麺量としては茹で前150g程度というのが私の腹感想。大盛か白飯で腹パンになる勘定。小ライスと麺大盛がともに100円。よだれ鶏セットにしてなければ、麺大盛にしてたと思います。 <トッピング> 漆黒の粗めな挽肉はふわふわ感!多めのナッツがカリカリ感!もやしのザクザク感!歯応えで感じる旨みの競演! さて担々麺の特徴「挽肉」について少し補足を。便宜上「挽肉」と単純名称で既述してますが、味構成はもう少し複雑。肉以外の旨みで言うと、中華料理で良く使われる干し海老の香ばしさ!それが滲んでいます。海老っぽくありません、旨みとして芯を通すような基礎的な存在感。そして、私の好きなザーサイ・・・・これが刻まれていないか!??。無類のザーサイ好きなザーサイ星人なオレ。ホールのザーサイを片手で握り、かぶりついてバリバリ音を鳴らして食うのが好きです(キャンプでやったことある)。 実はこれらの風味に強く意識が寄せられて、山椒など他のスパイスには頭が回ってなかったかと少し懸念を覚えます。山椒がない担々麺なんて少し考えてもあり得ないから・・・。ちょっとここは他の方のレビューを参考にしていただけるとありがたしです。。 <よだれ鶏> 途中挟んでよだれ鶏!さすが中国の調味素材の迫力が違うね!あまりの旨さに残ったタレまで一滴残らず有効利用! 実は一番最初に配膳されたのが、この店自身が「必食」と謳う「よだれ鶏」。セットだからミニサイズ。ミニだけど中身はフルスペック。これは度肝をぬくよ!絶対食うべし!。 おおお!既に醤油由来の酸味が香って来るではないか!。白ごまの香ばしさを載せながら。漆黒な醤油ダレにはなぜか透明感があり、白ごまがその奥深き魅惑を隠しているよう。部分的に鶏のほぐし身に染みこんでいくのを見逃したりしません。中国由来の醤油の独特な風味!。鶏油の艶やかで甘く分厚いコクに、これまた中国由来の黒酢が滲む。とてもシンプルな構成だけど、味わい深くて本当に箸が止まらなくなる旨さ!。 あまりにも旨いので、ひとしきり平らげたあと、残ったタレが勿体なくて、直接啜ったり、またそれでも残ったのを担々麺のスープに溶かしいれ、一滴も残らず堪能させてもらいました。これは絶品。くどいようだけど食うべし!。 総じまして「武蔵新田商店街に新名物「よだれ鶏」誕生!セットで引けをとらない質実担々麺もペアで食うべし!」・・・という興奮と感想。担々麺は旨い。だけど「よだれ鶏」の余韻にすっかり洗脳されてしまいました。こここで一つ提案。この「よだれ鶏」をベースに冷やし中華を展開してくれませんかねー・・・。それ絶対に旨いと思います!。冷やし中華大好きなオレですから、実現すれば大いに宣伝させてもらいたい!。すみません担々麺をないがしろにしているわけじゃありませんのであしからず。そんな興奮を胸に、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。 ダラダラと 連休明けの 昼飯は ダラダラよだれ さっぱり鶏肉 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
どもです。 これはまたまた、良いお店を見付けましたね! これぞ坦々麺らしい坦々麺(笑) 個人的には白飯が必須ッスw
とまそんのYouTube: https://youtu.be/f_T180V5B6s
<大型連休明けの一杯目!よだれ鶏に魅了!>
今回は、東急多摩川線「武蔵新田駅」界隈。「MATSURIKA」と言う聞きなれない新店を、連休中に見つけたので早速訪問です。蒲田から渋谷へ抜ける外出は、案外JRなんかより東急の方が便利!。そんな事情にもピッタリで、心象がよければ今後の定点観測店舗に間違いなしです。
<全体&スープ> 安心して楽しめる・・・正宗式な意識の芝麻醤コク深さ&山椒痺れのなさ!白ごまの容赦なき洪水がナイスな演出!香ばしさの渦なのだ!
おおお!これはまた何とも日本人のイメージする安寧さと、本格四川の魂が拮抗する麺顔じゃありませんか!。馴染みのある胡麻のコクをジットリ感じさせる芝麻醤がやや白くて如実に存在感を高めます。そして辛さの刺激も忘れぬ魂といった感じで辣油系の香味油が赤く溶ける。ぶつかってオレンジ色に感じる汁麺風景が、まさしく日式担々麺のプレゼンス。そのフォーマット通りですが、それぞれ質感が高そうです。
最近汁なし系の方が担々麺としては馴染み深いのですが、この汁はいいぞ!第一に「しっかりと芝麻醤が濃ゆい/惜しげない」ところ。正宗式へと味の舵を切ったならば、芝麻醤のコクをケチってはいけません。それ相応に濃ゆさを感じさせるほどで大合格です。しかもそれだけではなく、大量の白ごまも投入され、それも軽く炒ったかのような香ばしさが強いじゃありませんか。更に食欲高まります。そして第二に「ベースは鶏白湯がしっかりしている」こと。元々濃厚鶏白湯がウリなお店ですから、当たり前と言えば当たり前。むしろ担々麺がこの店では亜流なあつかいなのか???。ともあれ芝麻醤と鶏白湯というダブルなコク攻撃ですから、味わいに抜けめはありません!。
改めて考えると痺れとヒリヒリした感覚が低い。なので広くウケる味ですね。見かけは黒々とした挽肉に四川由来の花椒が仕込まれていそうですが、入ってないかとても低い。醤系の旨味が染みていますが、これも日本のものとは違う旨みが滲みます。なので噛み潰してて、後味に残る酸味が面白い・・・。なかなか馴染みのある日式担々麺のように見えて、調味のあちこちに大陸系旨みの片鱗を感じさせます。
<麺> 加水感も密度感も中程度!スパスパと切れ込む小気味よさ!少し捩れなフォルムがトッピングを絡めまくり!
食べ応えがあって、担々味わいと調和がとれてる麺。簡潔に言えばそうなりますが、中太なフォルムでガッシリアピールさせながら、加水は少し低いニュアンスがありスパスパと切れ込みがいいのが、具材と調和がとれている。別に縮れていたり捩れ方が強いほどではないが、担々の濃密なスープが絡まりやすく抜けにくい。ここに多少のボコボコしたフォルムが功を奏して、挽肉やモヤシをひっかけます。
具材の歯応えはもちもち・ザクザクとしながら、麺はスパスパと切れますから、飽きさせない歯応えを感じます。麺量としては茹で前150g程度というのが私の腹感想。大盛か白飯で腹パンになる勘定。小ライスと麺大盛がともに100円。よだれ鶏セットにしてなければ、麺大盛にしてたと思います。
<トッピング> 漆黒の粗めな挽肉はふわふわ感!多めのナッツがカリカリ感!もやしのザクザク感!歯応えで感じる旨みの競演!
さて担々麺の特徴「挽肉」について少し補足を。便宜上「挽肉」と単純名称で既述してますが、味構成はもう少し複雑。肉以外の旨みで言うと、中華料理で良く使われる干し海老の香ばしさ!それが滲んでいます。海老っぽくありません、旨みとして芯を通すような基礎的な存在感。そして、私の好きなザーサイ・・・・これが刻まれていないか!??。無類のザーサイ好きなザーサイ星人なオレ。ホールのザーサイを片手で握り、かぶりついてバリバリ音を鳴らして食うのが好きです(キャンプでやったことある)。
実はこれらの風味に強く意識が寄せられて、山椒など他のスパイスには頭が回ってなかったかと少し懸念を覚えます。山椒がない担々麺なんて少し考えてもあり得ないから・・・。ちょっとここは他の方のレビューを参考にしていただけるとありがたしです。。
<よだれ鶏> 途中挟んでよだれ鶏!さすが中国の調味素材の迫力が違うね!あまりの旨さに残ったタレまで一滴残らず有効利用!
実は一番最初に配膳されたのが、この店自身が「必食」と謳う「よだれ鶏」。セットだからミニサイズ。ミニだけど中身はフルスペック。これは度肝をぬくよ!絶対食うべし!。
おおお!既に醤油由来の酸味が香って来るではないか!。白ごまの香ばしさを載せながら。漆黒な醤油ダレにはなぜか透明感があり、白ごまがその奥深き魅惑を隠しているよう。部分的に鶏のほぐし身に染みこんでいくのを見逃したりしません。中国由来の醤油の独特な風味!。鶏油の艶やかで甘く分厚いコクに、これまた中国由来の黒酢が滲む。とてもシンプルな構成だけど、味わい深くて本当に箸が止まらなくなる旨さ!。
あまりにも旨いので、ひとしきり平らげたあと、残ったタレが勿体なくて、直接啜ったり、またそれでも残ったのを担々麺のスープに溶かしいれ、一滴も残らず堪能させてもらいました。これは絶品。くどいようだけど食うべし!。
総じまして「武蔵新田商店街に新名物「よだれ鶏」誕生!セットで引けをとらない質実担々麺もペアで食うべし!」・・・という興奮と感想。担々麺は旨い。だけど「よだれ鶏」の余韻にすっかり洗脳されてしまいました。こここで一つ提案。この「よだれ鶏」をベースに冷やし中華を展開してくれませんかねー・・・。それ絶対に旨いと思います!。冷やし中華大好きなオレですから、実現すれば大いに宣伝させてもらいたい!。すみません担々麺をないがしろにしているわけじゃありませんのであしからず。そんな興奮を胸に、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
ダラダラと
連休明けの
昼飯は
ダラダラよだれ
さっぱり鶏肉
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!