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「黒らーめん(800円)」@らーめん梅吉の写真【2019.2.15再訪】
年度末に差し掛かり、仕事が忙しくてレビューが滞り気味ですが、外出がある時は相変わらずラーメンを中心に食べております。
所用で午前中から外出となったこの日、帰りに昼飯を食べに、こちらの店を訪問しました。
11:30頃店到着。久しぶりに早めの昼飯となりましたが、店は空いていました。前客なし、後からもお客さんは無し。
メニューが一新されていました!基本のメニューは「らーめん」「黒らーめん」「梅吉らーめん」の3種類。全て一杯800円。価格がいつの間にか一気に上がっていました。これら基本メニューの麺大盛と、幾種類かのトッピングを加えていくメニュー構成は以前と変わらず。今回は「黒らーめん(800円)」を注文。支払い方法も現金前払い制に変わっていました。

注文から概ね5分ほどで到着した私の注文の品。その名の通り丼表面は真っ黒なマー油で覆いつくされています。その香りが食欲をそそります。そのスープを先ずは一口。
ベースは豚骨出汁。今風の超濃厚ドロドロスープとは違い、サラッとしていますがしっかりと豚骨が炊かれて旨味十分な出汁が摂られています。タレは醤油がベースですが、甘みを伴ったもの。この味は昨年食べた「濃厚とんこつ梅吉らーめん 甘口」と同様のものであると考えて間違いなさそうです。店主曰く、関東の人が好む味と本場熊本の味に違いがあるのではないかと、いろいろな店を自身で食べ歩いた結果、かなり甘口なスープに遭遇し、そして人気を博している店も沢山あることを知って、レギュラーメニュー化させたのだそうです。確かに初めて食べるとちょっと甘さ強めに感じて驚くけど、食べ進むと決して嫌味ではないのです。とても旨いです。
麺は自家製麺。これも大石氏からの直伝です。店主は大石氏が製麺について教わった熊本の製麺所に赴いて、改めて麺づくりを見直したりもしたそうです。食べる度に変化していますが、今回の麺はこの店が新規開店した頃の、ちょっとパリッとした食感に近付いていて、これまた旨い。博多ラーメンの麺などに比べるとやや太めのストレート麺。麺量は基本で茹で前160gとかなり多め。加水率がかなり低く、非常に重みを感じる麺なので、麺量以上に食べ応えを感じます。
チャーシューも進化していました。部位が良く分かりませんでしたが、脂身バランスが良く、柔らかく仕上がったもの。味付けもしっかりしています。そして厚めに切られたものが4切れも入っているのは良心的。
大石家定番のスライスチーズはこの店でも相変わらず受け継がれています。こいつが溶け出して麺に絡み、そしてスープに染み込んでいくと、独特のコクが加わると同時に不思議な酸味を感じるようになって、それが絶妙なのです。細切りの木耳もカリカリの食感でこのスープに良く合っています。

まだまだ進化の過程のようです。しかしとても旨いです。価格が一気に上がりましたが、内容を勘案すると妥当なのかもしれません。
また食べに来たいです。大石さんのように、常に楽しいラーメン作りを続けていただけたらと思います。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

TJさん こんにちは!
やっぱり、豚骨ラーメンにはチーズが合いますよね!

ヨコべー | 2019年3月8日 21:04

ヨコベーさん こんにちは^^

仰る通りですね!
『大石家』時代に初めて食べた時、スープの上にスライスチーズが乗っかっているのを初めて見て衝撃を受けましたが、不思議に良く合うんですよね!

TJ | 2019年4月12日 17:42