なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「長浜ラーメン(724円)」@九州一番 登戸店の写真学生時代を振り返って。その2。

11/9。18時5分。

大学の学園祭の時期が過ぎ、改めて昔住んでいた場所を懐かしもうと向ヶ丘遊園に降り立つ。

昼間に同じく学生時代によく食べた「雪濃湯」を訪問。

その後、昔のアパートを探して徘徊する。

アパートの前には空き地があり、料理に凝ってたオイラは和歌山から馬目備長炭を取り寄せて、本格的に七輪でサンマを焼いて濛々と煙が空き地を流れていたため消防車を呼ばれてしまったことがある。

そんな思い出のアパートは区画整理・宅地開発でもう既になく、周辺も昔の面影が完全に無くなってしまっていた。

面影だけでも探そうとしたが、まるっきり別世界になっていた。

その徘徊中に見つけたこのお店。

ここから目と鼻の先には長年BMしている二郎系のお店もある。

でも、この日の趣旨は昔を懐かしむ。

当時のアパートから徒歩で5分弱。深夜3時までやっていたので大学の部室飲みの後とかによく食べて帰った思い出があるこのお店。

こちらは移り住んだ25年ほど前でさえ、かなり年季が入ったお店だった。

入り口付近はかなりのトンコツ臭。半地下の階段を下りていくと脂ぎった床。店を開けると天井はすごく低く、頭がすれすれ。

思い出が蘇る。

テーブル席とカウンター席。飲みの後で、当時付き合っていた彼女と行ってたのでテーブル席しか座った事がなかった。

この日は独りだしカウンター席。

口頭で掲題のメニューをオーダー。

麺のカタサを聞かれますが、普通でお願いする。

するとすぐに配膳。

手元にモノが届くと既にニンニク臭。

おそらくスープの中に大量のニンニクが入っていたんだろう。

まずはスープから。

お店の外で臭っていたほどの臭みはない。

その臭い消しに大量のニンニクが使用されたのだろう。

白濁こそすれ、実にアッサリ。ガンガンに煮込んだトンコツと比べるとやはり旨みは少なく感じる。

営業時間が長いので、常にこういう状態で提供することになるんだろう。

だから、お客さんが来なくなったらスープの状態は自然と濃厚になっていくんだと思う。

でも、このお店はこれがデフォルト。それ以上を求めるべきではない。

続いて麺。

麺はいわゆる豚骨用の極細ストレート麺。

茹で加減は普通。申告通り。

具材。

チャーシュー、きくらげ、めんま、のり。

チャーシューは肩ロースですね。薄めにスライスされていて、味がやや抜けている。

おそらくスープで火を通したモノだろう。

火が入りすぎて旨みがスープに出てしまっている。



後半戦。辛子高菜やゴマなどを足して完食完飲。

辛子高菜はメチャクチャ辛かった。

帰り際少し店員さんと話をしたが、ラーメン屋の上にある建物自体はテナントも変わっていないみたいだ。

人間って自分に興味のある事しか覚えていないもんだ。

こんなテナントがあった事すら記憶にないんだから。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。