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「(ランチ限定)麻婆麺 1440円」@景山の写真平日の13時過ぎに到着。こちらの麻婆が美味しいと聞いて来店。やはりホテル内の中華料理店の入口は重厚感がある。入店すると丁寧な接客で奥にある卓席に案内される。この時間来店客で結構席が埋まっており、店内に賑やかさがある。本来ランチセットの麻婆かなと思ったが、掲題のメニューを発見してオーダー。ちなみに夜に来てもこちらのメニューはできないとのことであった。

出てきた一杯はスープ・付け合せ・ライスを伴ってセット状で提供され、ボリュームのある麻婆豆腐と出汁つゆの中に麺が浸されている麺というセパレート状の仕様であった。最初から麻婆が麺の上に載っておらず、個人的には味の調整ができるこの仕様の方がいいと思った。麻婆をそのまま食べてみると、おー辛さと痺れがしっかりとあり、出汁系の味に厚みがあって美味しい!醤系の味わいにオイスターソースが隠し味的に使われていると思った。挽肉からの旨みも出ていて、複雑性も感じさせる味わいである。豆腐も豆の味わいが見えていた。食べ進めると辛さは激辛に近く、痺れは適度に効いている仕様である。麺をそのまま食べてみると鶏系出汁の効いたスープを伴ってツルツル感があって美味しいが、コシが弱々しい。茹で加減も柔らかめといったところである。この麺に麻婆を少しずつかけて食べてみると、一体感があって美味しい!麻婆の強い味わいがスープに移り、麺と併せて食べることによってシナジー感があった。途中から麻婆を3/4程投入して食べるとさらに麻婆の旨さが引き立った。ただ麺のコシが弱くなっていくのもわかり、主役は麻婆だと思った。後半最初の時点で持って来られた花椒をかけようとしたが、ミルの調子が悪くほとんど出てこなかった。麻婆は最後ライスにかけて完食した。

辛さが強くて適度な痺れと旨さに厚みのある麻婆豆腐が味のメインという一杯で、この麻婆豆腐の味わいは素晴らしいと思った。さらに辛さと痺れを強くして食べてみたいと思う程である。麺をセパレートで提供するアイディアも充分共感できるが、麺にもう少しこだわりがほしいと思った。あまりにも存在感が無いからである。そこさえこだわれば大きく変わる一杯だと思って退店した。

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