コメント
コメントをいただきましてありがとうございます。
なかなか美味しそうなメニューなんですね。試してみようか?とも考える気分になりました。開店から時間が経ちましたが、案外ブレイクしませんね(笑)値段が高いのでしょうか?
コメントありがとうございます。今時としては値段高いという事も無いと思いますので、純粋に味の問題ではないかと思います。
ただ不味ければまずいと書かれると思いますから、今はまだどう評価していいのか分からないというレビュアーさん達が多いのではないかと、勝手に想像しています。



シャア専用濃厚民族
KARMA
B級グルメ
泉
どんぐり

先に醤油ラーメン、担々麺とレビューしてきたが、実はこのお店で最もお薦めなのがこの玄菜麺。鶏ガラや豚骨といった動物系の素材はもちろんのこと、魚介類まで一切使っていないというチャレンジングなラーメン。そう聞けば誰しも精進料理のような味を想像するだろうし、もし美味しかったとしても「野菜だけにしては…」というようなエクスキューズを期待するところだろう。
ところがその味は、まるで西洋料理のブイヨンのような、芳醇で豊かな味わいに仕上がっている。絶対的にはさっぱりなはずなのだけど、どこからどう出てくるのかワケのわからないコクが感じられる。その美味しさは、私のように結構脂っこいものが好きだったりするフツーのオッサンでさえ、思わずジーンと来てしまうようなものだ。
お店のブログによれば、野菜だけでこのコクを出すのは「重ね煮」という手法によるのだという。少し調べてみると、ラーメンに限らず最近巷で流行っている調理法らしい。鍋の中に野菜で地層を作るように、順番に色々な野菜を敷き詰め、煮る。たったこれだけのことで、不思議なほど野菜のコクを出す事が可能になるようだ。
そういう出汁から作られるこのラーメンは、今までのラーメンの常識では扱いきれない、まったく新しいジャンルのラーメンであると思う。このまま「野菜重ね煮ラーメン」なるジャンルで独立しても少しもおかしくない。この新しさを適切に評価できるのは、案外、これまで様々なラーメンを食べ歩いてきた「ラオタ」なのかなとも思ったりする。
いずれにせよ玄菜麺、一茎草における最大のイチオシである。男性には一応大盛りをお薦めしておく。