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「鰹節そば ¥900」@麺屋 しみるの写真土曜日 晴天 13:30 先待ちなし 先客8名 後客2名


謎の体調不良でしばらく寝込んでしまった。初めはのど風邪だと思い風邪薬で発汗を促したが水分補給だけは気にしていた。しかしどうやら塩分補給が足りなかったようで頭がぼーっとするわ足は攣るわで軽い熱中症にも見舞われた。

日頃の塩分不足を反省しながらこちらへ向かう。権之助坂途中のビルの地下にある店の前まで来ると店外にも鰹節や煮干しの香りが充満している。メニューにも煮干しそば、濃厚煮干しそば、鰹節そばとダイレクトなネーミングの商品が並ぶ。つけ麺や雲呑麺もありツーオペ体制はかなり大変だろう。

土曜日なのでサラリーマンの姿はなく小さなお子様連れで賑わう。テーブル席もあるので使い勝手が良いのだろう。

券売機でさっぱりしてそうな鰹節そばを選択。デフォルトで味玉も入っているようなので追加は無し。隣の先客の子供がラーメンまだ?とパパに聞いているので中々の待ち時間だったのだろう。私のラーメンも着席後12分で到着。

来た瞬間に苦手なそれだとわかった。スープは澄んでおらず魚粉で濁り粉っぽい。恐る恐るひとくち飲むも旨みとは無縁で魚介独特の酸味だけが全面に押し寄せて来る。しかもザラザラしている。確かにクドさは感じないが動物系の土台もない。

自家製とあるストレートの細麺は加水が少なめでキレが良く美味しいが低加水ゆえに苦手な魚粉スープを吸い上げる。麺をすする度に嫌な酸味に襲われる。

900円なのでデフォルトでも具材は充実している。豚バラ焼豚は大ぶりなものが三枚も入っていたが特筆することのない焼豚。味玉は色だけ付いた固ゆでタマゴ。

メンマもスープの味にかき消されて印象は薄く、薬味の白ネギと糸唐辛子は食感が合わなく思った。海苔だけは色も濃く香りも良くて口溶けも良かった。

しかしこのスープの強烈な印象は拭えず半分以上残してしまった。久々のラーメンだったのでなんで安心できる店を選ばず初見の店にしたのか後悔する一杯でした。

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