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「味玉鷄清湯らぁめん ¥930」@らぁめん冠尾 恵比寿西店の写真土曜日 小雨 13:20 先客2名 後客なし

こんな雨の日は繁盛店の行列も少しは少ないかなとは思いながらも近所にて済ませてしまう。夜はかなりの繁華街の中にあるが昼は人通りもまばらである。

入口の券売機と四名テーブルの奥にはウナギの寝床のような奥に長いカウンター。スタッフと客数が同じだとかなり閑散とした雰囲気。

券売機の前でイチオシと思える鷄白湯との選択で迷うが鷄白湯系にある獣臭さが残るスープだとがっかりなのでシンプルに鷄清湯を選ぶ。ここの店も店内には魚介や動物系の香りがなく不思議な感じ。セントラルキッチンがあるのだろうか。

すぐに届いたラーメンは白を基調にした什器に白い食材で埋められたお洒落な顔立ち。

極淡のスープにはキメの細かそうな油が膜を張りさっぱりしてそう。出来るだけ油分を避けてレンゲでスープをすくってひと口。口元に近づいた時に鷄特有の香りがして何かの甘みが来る。その後でキノコ類の香り。トマトが出汁として入っているようだが全く感じなかった。塩気も強くはなく優しいのだが、ベースのスープの奥の方に不得意な謎の甘みを感じてしまう。

麺はスープよりも色が強い極細ストレート麺。表面にザラつきを感じる全粒粉入り。極細ながらスープを持ち上げうまいが小麦の香りは控えめ。

具材は炙られた鷄ももロール焼豚と鶏ムネ低温焼豚が一枚づつ。特筆すべき点はないかな。味玉はスープに合わせてなのか真っ白で、これで旨味たっぷりの黄身ならスゴイなと思いながら食べたがしょっぱい。ここにも謎の旨みが。もやしは軽くボイルされているが生臭く、青みのインゲンは私には好みではない。キノコを表現するために盛り付けられているマッシュルームかふくろ茸は噛むと水煮の缶詰特有の不快な味がした。

総じてさっぱりとはしているが正体不明の旨みがわずかだが底上げしてる感が否めず私には合わなかった。

おすすめの味変が書いてあるカウンターの貼り紙や卓上の調味料の多さからもわかるように客個人が各々で味付けして楽しむスタイルのお店なんだなと思う一杯でした。

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