コメント
NSASさん、
納豆系は何回か外しておりあたりに出会っていないので敬遠気味です。
でもここのはよさそうですねえ。もう一度試してみようかな?
まなけん | 2018年6月13日 21:59千歳船橋、経堂エリアも
ラーメン店が多くなりました。
嫁の実家の帰省の折、チャンスあれば♪
YMK | 2018年6月14日 08:15まなけんさん、こんばんは。
納豆系の経験は、満来やほりうちの「生卵ミクスチュア」系が中心なので、系統の違う
一杯が出てくると、全て新鮮に見えてしまいますw
あと1軒、情報を得て訪問予定があるのですが、さてどうでしょうかww
NSAS | 2018年6月14日 23:17YMKさん、こんにちは。
そういえば、奥様の実家が同エリアでしたよね。
一昔前に比べると、ラーメン店が多くなりましたが、入れ替わりも結構多いですよね。
だんだんと、サイクルが短くなって来ている気がしてなりません。
NSAS | 2018年6月14日 23:20

NSAS
久我衣

パットの星☆彡
DMAX






18時半ごろに入店すると先客なし。カウンターに着席して、納豆つけ麺(800円)を中盛り300gでオーダー(大盛り以上は追加料金あり)。カウンター内の調理スペースでは、中年手前くらいのご主人がワンオペで調理開始。
事前情報によると、豚骨魚介醤油系のスープに納豆を合せて調製したつけダレとのこと。手鍋に取り分けたスープを温め、片方ではパックの納豆を取り出し、かき混ぜたりの作業。麺を茹でて流水で〆る間も、つけ汁の制作にはかなりの手間と時間をかけていますな。注文から10分少々かかってようやく我が品が配膳となりました。
店名の入る径の小さめなつけ汁の丼には、茶濁した豚魚醤油系のつけ汁。水面上に納豆その他の具材がプカプカ浮くとともに、調製時にしっかりと火を入れられたため泡立ち気味です。その上に辛味の一味唐辛子でしょうか。赤色が映えています。
同じく店名の入る麺丼の方には、麺肌に艶のある丸断面のストレート太麺がクルリと巻いて盛り付けられ、昆布が2枚と、刻み大葉、桜海老に白ゴマが振掛けのようにあしらわれています。何となく「和」を感じさせる綺麗な盛り付けですな。ではいただきます。
まずは、つけ汁に沈んでいる具材を浚ってみます。中程度の粒の大きさの納豆の他、大きめの短冊切りチャーシュー、材木メンマ、セロリの輪切り、薬味ネギに煮干がサルベージされましたw
この煮干は、しっかりと醤油系の甘辛い味の付いたもので、出汁ガラというよりは、佃煮みたいにそれ用に用意したものみたいですな。セロリは歯が入るとパリパリと小気味の良い食感ですが、納豆を合せるのでこの香味野菜の出番だったのかも。
つけ汁は、魚粉なども駆使した豚骨魚介醤油に、酸味と甘みを加えて調製したものがベースとなり、しっかりと攪拌された納豆を伸ばしたつけ汁で、全体にグミっとした大きめの背脂も入ります。豚魚のベース自体、粘度は高くはありませんが、納豆のぬめりに由来するトロ味を感じます。時間をかけて調製したつけ汁は、豚骨魚介醤油のスープと納豆が見事に一体化していますな。少し甘み方向に寄せているけど実に美味しい。
麺は、艶やかな丸断面の太ストレート麺で、つけ麺でよく見るタイプのものですが、口にしたときの弾力や反発力が強靱。なんでも、あの彦麻呂さんが食べに来た際に「麺の反抗期やぁ~!」と言ったとか言わないとか(本当に言ったらしいw)。シャバシャバのスープだったら、あまり絡みが良くはなさそうだけど、トロ味のあるこのスープとの相性には問題なし。美味しい。
麺を啜っては、納豆その他の具材を口に運び・・・次第に、この繰り返しが結構面倒臭くなってきたので、プチラーメンを作っちゃうかw とはいえ、スープ割りをしてこのつけ汁のバランスが壊れるのも嫌なので、そのままのつけダレに麺を投入することにします。幸い、味が濃すぎることもないのでそのままでも行けちゃいそう。後は納豆ご飯よろしく掻っ込んで食了。
ラーメンに納豆というのを初めて体験したのは、満来だったかほりうちだったかの、生卵と混ぜ合せた上物を掛けたものでしたが、様々な制作者の着想により、まだまだ「これは!」という一杯に巡り会う機会は担保されているなと感じた一杯でした。