安曇野ら~めん あづみ亭の他のレビュー
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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
>安曇野名物ワサビをフィーチャーした「安曇野らーめん」
安曇野といえば、数年前に、大王わさび農園に行って、そこでワサビラーメンがなくて、ちょっとがっかりしたことを思い出しましたw
この一杯、濃厚豚骨は良さげですが、ショッパーなスープは残念でしたね・・・
ぬこ@横浜 | 2018年6月18日 12:50ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
「わさび」は安曇野の名物のひとつですが、意外と「わさびラーメン」を謳う店は
無いんですよね。やはり「日本蕎麦」の薬味のイメージが強いですからね。
リニューアルしたこちらの「豚骨」、バランスが良くなればヒットすると思います、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年6月21日 09:30

チャーチル・クロコダイル

深き者







昨年秋に安曇野名物ワサビをフィーチャーした「安曇野らーめん」をウリとしてOPも、最近「松本平屈指の濃厚豚骨ラーメンと、あっさり中華そばの二刀流にリニューアル」との情報を掴み、その豚骨狙いで突入する。
13:30着、先客3名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、狙いの「濃厚系」から、デフォと思しき‘醤油とんこつ’(650円税別)に決め。因みに「あっさり系」に「あづみのらーめん」は健在だ。
麺を「とんこつのみ」硬さが7段階から選べるので、先ずは「かため」でオーダー。更に「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」をトッピする。後ほど「替え玉」(120円税抜)でもイクつもり。壁には今回のリニューアルには「ゆい六助」の店長のサポートがあった旨の説明書きが。ならば濃厚な豚骨が期待出来そう。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギ、そして味玉が、濃茶褐色の豚骨スープに乗っている。
スープから。中粘度のトロミを伴う豚骨スープは炊き出し感もあり、マイルドなブタクサーを伴う骨粉感もあるかなり濃厚な豚豚感に満ちている。「松本平屈指の濃厚豚骨」の触れ書きに間違いは無いが、それを凌駕する醤油のカエシのショッパーさが突出している。ショッパー好きではあるが、流石に豚の旨味が醤油の強さに隠れてしまう位のテイスト。ベースの濃厚さは好みなのでチョイとスープとカエシのバランスが残念。
麺は断面丸目のほぼストレートな細麺。加水率低めの所謂博多麺であるが、良く見ると細かな全粒粉が練り込まれている。茹で加減「かため」が良く決まり、ホギホギとした歯切れ感がイイ。小麦の味わいも味わえる。美味い麺であるが、やはりスープが強すぎる。
具のチャーシューは豚バラチャーシューで柔らかいが、こちらもやや塩味が強い味付け。メンマも醤油ダレの味付けで、醤油のしょっぱさが先立つ。刻みネギの薬味感はまずまず。味玉もややショッパーな味付け。
途中で替え玉を「はりがね」で追加注文。「紅しょうがor辛子高菜 一皿無料」という事なので「辛子高菜」もオーダーする。20秒ほどでフィードバック。やや茶色みがかった麺にはしっかりと全粒粉が認められる。辛子高菜も投入し、ホキホキの茹で加減を楽しむ。
スープはショッパーなので少し残し。3月4日にリニューアルされ、「松本平屈指の濃厚豚骨ラーメン」をウリにするこちらの店での「醤油とんこつ」。それは豚の炊き出し感あるとろみがかったスープは豚骨の旨味はたっぷりとあるのだが、如何せんカエシの醤油が強すぎてスープバランスが崩れた印象。麺は全粒粉入りで美味く、茹で加減も7種から選べてイイので、濃厚な豚骨を生かした今後の方向性に期待したい、、、