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「ラーメン 中盛」@信州五十六家 広丘店の写真5月某日、昼、本日は朝イチで松本のオフィスに出勤した後、我がチームのおねーさんのサポートで塩尻の軽肉体労働をこなす。この後、諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

伊豆「吉田家」にそのルーツを遡る、家系インスパの中でも中信地区ではそれなりの歴史と人気を誇る店。一時期、「信州五十六家 宗賀店」も出店したが間もなく閉店し、現在はこちらに特化している模様。

13:15着、先客5名、店内券売機(メニュー写真)にて、「四〇六(塩)」も気になるところであるが、ここはいつもの‘ラーメン 中盛’(850円税込)をプッシュし、カウンター席に着座、後客2名。思えばほぼ2年半ぶりの突撃となる。

厨房には久しぶりに店主の姿も見える。広い店内も以前は2卓だったテーブル席も5卓に増えて、大人数の客にも対応体制は万全。「信州五十六家 宗賀店」閉店のリスクヘッジ?にも対応か。麺揚げはいつもの若いおニーさん、なかなか堂に入っている。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。「吉田家」由来のキャベツの標準装備は健在。

スープから。チー油の浮くスープはなかなかの炊き出し感ある豚骨のコクとチー油の甘味もあって動物系の旨味はたっぷり。合わせられた醤油のカエシの醤油感は、かつて食った「家系総本山 ラーメン吉村家」のスープに比べるとマイルドな口当たりであるが、それなりのショッパーさもあり、課長のウマミとのバランスも良く、如何にも家系らしい豚骨醤油スープの味わいがある。実に美味い家系豚骨醤油スープである。

麺は断面長方形のほぼストレートな太麺。家系らしい麺である。麺の硬さの指定はしなかったので「普通」であるが、茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。おニーさんの平ザルを巧みに操るタイミングは決まっている。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー。そこそこの厚みがあり、肉の中まで醤油の味付けが滲み込んだジューシーで実に美味いチャーシューである。キャベツは多めにあり、パキバキの歯応えあり。スープに浸しておくとしんなりと甘味も出て来て美味いのである。ホウレンソウもしっとりとした茹で加減が残り、美味い。ノリの磯風味は濃厚、これも美味い。ネギの薬味感は控え目。

スープは少しだけ残し。久しぶりの突撃となったこちらの家系での「ラーメン」。「総本山」と比べるとスープの醤油感は若干マイルドであるが、豚を主体とする動物感、カエシのウマミ、そしてキャベツの標準装備された家系ラーメンは、もはや信州の「家系ラーメン」と言えば私的に「五十六家」、となっているスタンダードな「家系豚骨醤油」ラーメン。実に美味い家系ラーメンなのである、、、

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