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「塩つけ麺 ※柚子入り (大盛り)」@麵屋 しるしの写真5月某日、昼、本日は昨日に続けての松本~諏訪での肉体労働。昨日は余りに忙しく昼ラーが食えずに終わったので、本日はしっかりと食って臨みたい。諏訪に着いて突撃したのはこちらの店。

豚骨のニオイが苦手、と言う店主が、豚骨のクサミを消すために丁寧な下処理を施して雑味を除いた濃厚豚骨スープがウリの店。私的好みのクサミは無くとも、豚野郎オヤジとしても大満足出来る店なのである。

13:50着、先客8名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表検討、今日はしこたま暑いので「つけ麺」から‘塩つけ麺’(760円税別)でイッテみたい。以前の店では食った事があるが、新店になっては初めてだ。

このつけ麵は「柚子入りできます」とあるので「柚子入り」で、更に腹ヘリなので「大盛り」(112円)でイク。新店になり初めてカウンター席に座ったが、厨房には大将の姿も見える。どこか「ハマの大魔神」にも似てなくも無く、とても豚骨のニオイが苦手には見えん。しかし繰り出すスープは一級品であることは間違い無い。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、すのこの敷かれた麺のみ盛られた丼と、塩豚骨のつけダレには、サイコロチャーシュー5~6個、メンマ、ノリ、刻みネギ、おろし柚子片が認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。豚のクサミこそ無くとも豚の旨味が凝縮されたスープは、豚骨での動物系のライトまったりなコクに加え、カツオと思しき節系魚介の風味も加わり、動物系と魚介系がバランス良く共存している。合わせられた塩ダレはカドが無く、塩味はまろやかで塩分濃度はやや高めも、逆に動物系と魚介系の旨味を締めている。そこに柚子の柑橘系の爽やかな酸味が効いており、和的な風味付けが実にイイのである。このスープには「柚子入り」が良く合う。実に美味い塩豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面長方形のほぼストレートな平打ち麺。茹で加減やや硬めが良く、表面ツルツルのツルパツとしたコシのある食感がイイ。滑らかな舌触りの美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ肉のサイコロチャーシュー。薄醤油の味付けが滲みており、柔らかで豚肉のジューシーな旨味が味わえる。メンマも薄醤油味付けのコリコリ食感がイイ。ノリはまずまずの磯風味あり。刻みネギのネギ薬味感は良好に効いている。おろし柚子片は前記の如く爽やかな柑橘風味が塩豚骨に良く合う。

最後にスープ割り。例によって小さな急須ににて供される。豚骨とカツオだしの茶濁の割スープで適度に割って完飲。諏訪地区での実力店での昼ラーに食った「塩つけ麺」。それは前回食った「かつお塩ラーメン」のつけ麺版とも言うべき豚骨の旨味と魚介の風味を柚子の香る爽やかな塩つけダレでイク逸品。こちらの「塩豚骨」はラーメンでもつけ麺でも美味いのである、、、

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