コメント
五目にふさわしいイデタチですね!
京王線沿線での商用が
めっきり減りましたが
ワンタンメン狙いでいつか行ってみたいです!
YMK | 2018年4月25日 08:49NSASさん、
街中華って感じでいいですよねえ。75点っていう点数が絶妙です。抜群にうまくないけど、街中華の味わいがあって侮れない、そんな採点に見えます。
まなけん | 2018年4月25日 21:08YMKさん、こんにちは。
時たま、街中華で、こうしたノスラーを無性にいただきたくなることがあります。
そうした際の注文は、たいがい五目そば。
子供の頃に頼んだ、いちばん豪華なメニューだからでしょうかねw
NSAS | 2018年4月26日 07:47まなけんさん、こんにちは。
ラーメン専門店ばかりでなく、時々、街中華でこんな一杯が食べたくなります。
でも、街の中華屋さんって、どんどんなくなっていってるんですよね。
昭和がどんどん遠くなっていくみたいで寂しい限りです。
NSAS | 2018年4月26日 07:50

NSAS
グロ



しゃとる





18時頃に入店すると先客1名。カウンター内の調理スペースには、老齢のご夫妻とそのご子息らしき方(といっても中年)の3人。カウンターの一角に着席して壁面のメニュー表を一瞥。ここは街中華らしいノスラーということで、五目そば(650円)の一択。口頭でおばちゃんに発注すると、すぐに調理が開始されます。
おっちゃん。炒め煮という訳ではないけど、中華鍋でスープと一緒に野菜を煮るという調理の仕方。タンメンなんかと同じなんでしょうな。片やおばちゃんが、茹で上がった麺をそれのみ丼に投入。おじちゃんが中華鍋で煮込んだスープと野菜を上から注ぎ、トッピングを施した後、おばちゃんの手により我が元に配膳されました。
たっぷりの具材で喫水線あたりに隠れているけど、縁の内側に店名の入った白い丼に、キャベツなど野菜類の他、五目どころではない具材が一面にちりばめられた一杯。スープはもちろん透明感のある清湯塩スープ。ただ一点、惜しい、実に惜しい。これでトッピングに伊達巻きか玉子焼が載っかっていたら、ビジュアル的にはパーフェクトだったんだけどな。ではいただきます。
まずはスープ。ベースは鶏ガラと野菜から取った出汁で、程よく塩ダレで味付けが施されたもの。そこに一緒に煮込んだ野菜の甘みと香りが加わり、塩味の五目そばらしい優しい味わいのスープに仕上がっています。美味しいな。
麺に行く前に上物を検証。キャベツ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、椎茸、グリンピース、豚バラ肉、なると、ゆで玉子半玉、チャーシュー、メンマに海苔。キャベツは、芯に近い部分の若い葉を使っているので、一見すると白菜のようにも見えます。野菜類は、硬すぎずクタ手前、それなりの歯応えを残していて美味しい。
麺は、多加水仕様でウェーブのかかった中細麺。店内に大勝軒草村商店のカレンダーが掛けられており、永福町系と同じ草村麺と思われます。自分好みの少し柔らかめの仕上りで、啜ればツルツルとした喉越しが楽しい。
メンマはサクッと柔らかい自家製と思われるもの。チャーシューは割としっかりとした醤油系の味付けで、ちゃんと歯応えを残したもの。どちらも美味しい。上物はバラエティに富むものの、一杯自体の物量はさほどでもなく、味変を考えるまでもなく固形物がサクッと終了。優しい味わいのスープは、丼を手に持ち飲み干して食了。
永福町、東池袋、人形町あるいは丸長系など、いろいろある同名の系統とは関係のない無印大勝軒。某、東京のラーメン店の系統を整理して紹介しているサイトでは、永福町系の亜流・インスパイア系にカテゴライズされてましたが、帰り際にご主人にお話をうかがうと、今の場所で移転オープンする際に、仕入先の中華麺製造卸 大勝軒草村商店から使用の許可を貰い、それまでの屋号から「大勝軒」に変更したってことなのだとか。
そもそも五目そばがメニューにある時点で、永福町系の一杯とは無縁だと判るわけでw だけどラーメン自体は全くそれらしくなくても、草村の麺を使い、そうした事情で大勝軒を名乗っているのであれば、「永福町系」って呼んでも良いのかなって、一瞬そんな気もした一杯でした。