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【6年ぶりの訪店】先日NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた、福島「とら食堂」にて修行された吉兆へ行ってきた。店主とおばさんの2名体制で、BGMは無く店内は非常に静かだ。手打ち自家製麺の証である麺打ち用の青竹が、厨房に誇らしげに掛けられていた。店主の麺の扱い方が非常に丁寧で、それ故に全体的な回転は悪い。4杯ロットで麺茹でされ、1杯目から最後の分までの湯切りが、平ザルで掬い取っているからか、結構なタイムラグがあるので伸びてしまわないか心配になるが、最後まで麺はダレない。これが手打ち麺の力だろうか。縮れさせたピロピロが口の中で踊り、スポポポと麺を啜っていく行為が楽しい。魚介系の支那そばは、魚介スープを別の小鍋で温めてからカエシの入った丼へ投入し、その上に寸胴からスープを入れる。オイリーだがスープ自体はライトボディ。鶏ガラ中心に合わさった魚介が、フンワリと口中に広がる。癖のない毎日食べても飽きないタイプのスープだ。海苔は珍しく三角形に切られたもの。2枚入った赤耳チャーシューが肉肉しく、全体的にサッパリした印象の中で個性を放つ。ランチタイムは半額で提供されるご飯は、ラーメンよりも後から出される。コチュジャンで味付けされ、ネギと海苔に引き割り納豆を載せたものだが、殆どの客がご飯ものをプラスしていた。なんだか普遍的で本質を突いたラーメンを食べた、という感想を持った。
お元気ですか? この吉兆さんは東京時代良く通いました。 店主さんの体が弱いのが玉に瑕です。
@世田谷小僧 様 店主さん、体が弱いのですねぇ。 まだ働き盛りな感じなので、頑張って欲しいです!
先日NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた、福島「とら食堂」にて修行された吉兆へ行ってきた。
店主とおばさんの2名体制で、BGMは無く店内は非常に静かだ。
手打ち自家製麺の証である麺打ち用の青竹が、厨房に誇らしげに掛けられていた。
店主の麺の扱い方が非常に丁寧で、それ故に全体的な回転は悪い。
4杯ロットで麺茹でされ、1杯目から最後の分までの湯切りが、平ザルで掬い取っているからか、結構なタイムラグがあるので伸びてしまわないか心配になるが、最後まで麺はダレない。
これが手打ち麺の力だろうか。
縮れさせたピロピロが口の中で踊り、スポポポと麺を啜っていく行為が楽しい。
魚介系の支那そばは、魚介スープを別の小鍋で温めてからカエシの入った丼へ投入し、その上に寸胴からスープを入れる。
オイリーだがスープ自体はライトボディ。
鶏ガラ中心に合わさった魚介が、フンワリと口中に広がる。
癖のない毎日食べても飽きないタイプのスープだ。
海苔は珍しく三角形に切られたもの。
2枚入った赤耳チャーシューが肉肉しく、全体的にサッパリした印象の中で個性を放つ。
ランチタイムは半額で提供されるご飯は、ラーメンよりも後から出される。
コチュジャンで味付けされ、ネギと海苔に引き割り納豆を載せたものだが、殆どの客がご飯ものをプラスしていた。
なんだか普遍的で本質を突いたラーメンを食べた、という感想を持った。