コメント
おばんです。
関東の外れ出身(南房総)のためか珍味大好きです。
海老の頭で出汁をとった味噌汁なんてたまに出てました〜。
エビフライは尻尾まで食べます!
サザエの尻尾は大好きです!!
なので(?)このエグミは自分にはなんら問題なさそうです。
有名店ですからいつかは行ってみたいです。
我が方の名物珍味はやはり「くじらのたれ」でしょうかw。
エイチジー | 2008年9月18日 23:13思ったより評価が高い♪
並ばないでいければ悪くないっすよね。
たしかに違うところでハードルを上げないでやったら楽しめそう♪
ん?ここでも成功してるから良いのか。。。
たける(喫煙者) | 2008年9月19日 01:10こんにちは、御無沙汰しております。
こちらは賛否両論に分かれていた印象が強くて、近所を通り掛かってもスルーしてしまうことが多かったのですが、
これはなかなかの評価ですね!!!
「二代目 海老そば けいすけ 高田馬場本店」に物足りなさを覚えてしまった自分のような人間が、
万人受けする味でない、食べ手を選ぶ味をいただくのにふさわしいのかどうか確信はありませんが、
ただ訪問するのに十分すぎる動機はいただけた気がします。
とても参考になるレビューでした、ありがとうございます。
E.T.O | 2008年9月20日 16:30

miles
チャーチル・クロコダイル
みかん
うーちゃん
よしくん





券売機は入口右手、「梅鶏塩」「かにみそバター」など脈絡のないメニュー構成ですが、とりあえずデフォの「汐留らーめん」(790円)をポチッとな。店員に渡そうとすると……金髪にキャップをかぶり、店オリジナルの赤Tシャツに黒ネールという、渋谷系のコギャル風(死語か…)。さすが日テレ、このあたりだけ、新橋・銀座とは違う文化圏のようですな。
丼を待つ間に客はドンドン減りますが、調理にはやや時間がかかり、約8分で丼到着。スープをのせたレンゲを口に近付けると、フワリと甲殻系の香ばしい匂い。では、一口……濃厚な海老の風味がグッと立ち上がり、魚介系の旨みが下支えして、強くカエシを効かせた豚骨・鶏ガラがドッシリとコクを形造る、かなり重厚な構成。
おそらく海老の頭を沢山使って、風味を油に移しているんだと思いますが……少なくとも私は、海老の頭は大好物。頭から足とミソを外してシャクシャクと噛むと、舌に広がる濃厚な風味、コイツを日本酒でサラリと流せば最高なんですが……しかし関東では、あまり頭部に手を出さない人が多いのも事実。カニミソなんかも苦手な人が、かなりいるようで……ちょいとエグミもありますしね。ただ、そうでもなきゃ、酒のアテにはなりません。ま、そんな好みの別れる「珍味」を、風味の中心に据えたこの一品、コイツは評価が分かれるでしょうな……でも、スルメを使った出汁との相性は、意外にグッド。
麺は中太のストレート。コシが強くツルリとした喉ごし、甘みも強くて「派手」なスープに負けません。薬味はネギと焦がしネギの混成、具材はチャーシューにメンマ、味玉半個に青菜・海苔。肩ロース・チャーシューは少し固めの歯応え、味付けがスープと上手くバランスしており、まずまず。ただし、焦がしネギの効果はイマイチで、他の具材もホドホドの出来。
―――「海老頭」といえば、「二代目 海老そば けいすけ 高田馬場本店」などを連想しますが……しかし、もっと「エグい」レベルまで、「本質的な味」に斬り込んだ一品。さらにその味の「重さ」を、豚骨醤油に近い「重さ」の動物系で受け止めようと言う、なんとも「ヘビー」で実験的な試みですが……やや「重すぎ」かな。少なくとも、こんな「観光地」で出すような、万人受けする味ではありません。どちらかというと、「日本酒」が欲しくなる一品、夕方ここで腹ごしらえして「烏森方面に出撃っ!」といったパターンでしょうか……意外と、新橋寄りにロケーションを変えれば、「違う客層」に、それなりにウケるとみた一杯でした。