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「にんにくパンチ・味噌+味玉」@極上拉麺専門店 穴場の写真開店時間の11時半直前に着いたら、店頭にはおおよそ30人ほどが並んでいてビックリ。
以前は盛岡市三本柳という所にあったカウンターのみ12席という比較的小さなお店だったが、昨年12月に同じ国道4号線沿いながら1.5kmほど南に移転し、カウンター21席、テーブル4席×3と大きなお店に変わった。
それでも1巡目には入れず2巡目最初の客として風除室で待ったものの、大きなお店なのでお客の回転は比較的速くてしばらくして店内に招かれた。

数量限定のどろソバと迷ったものの、この後、誰に会うわけでもないし、今日も真冬日と寒いので標記のボタンをポチッとな。
ついでに味玉もトッピングすることにした。880円+100円。
なお、味噌以外にも醤油と塩もあるが、お店のウリは味噌。

麺はほぼストレートの中太。
コシは感じないが歯応えのあるモチモチとした麺で、後述するしっかりとした味わいのスープによく合っている。

スープはとろみがあり、一口目はしっかりと魚介を感じた。
このお店のスープは魚鶏豚骨だしというように、数種類の豚骨、やはり数種類の鶏ガラに煮干し、昆布、シイタケなどから出汁を引いているので、その煮干しの風味だろう。
その後はあまり魚介を感じることもなく、一方で、香味油を使っていないので油浮きはなく、濃厚だが重くない飲みやすいスープに仕上がっている。
なお、味噌味のはずだが味噌の風味は全く認識できなかった。
にんにくパンチというメニュー名どおり、スープ表面には細かく砕いたフライドガーリックが浮かべてあり、また、スープにはスライスされた生ニンニクが沈んでいた。
たぶん、スープにもガーリックパウダーが混ぜてあるのではないかと思うが、それほどニンニク、ニンニクしていないのは意外だ。
3分の1ほどを食べ進んだ段階でスープに物足りなさを感じたので、卓上の辣油を添付の耳かきのような小さじで7~8杯ほど投入した。
色とりどりの粒が入ったコショウを挽くという手もあったが、辛さだけが欲しかったのでラー油にしたものの狙いどおりになり正解。

チャーシューはかなり大きいもので、その上、たまたま端っこだったためか厚みが2cmほどもある部分があったりとボリューム満点。
脂身がごく少量しか付いていないので、モモやロースではなくウデなんだろうか。
多少の硬さはあるものの肉の旨味もあって文句は全くない。
トッピングの味玉はほどよく味が染み込んでいるものの、半熟というより黄身がほとんど固まっていない苦手なタイプ。
かなり冷たいのも気になる。
短冊状のメンマはジャキジャキと強めの食感で、味付けは薄いものの特有の発酵臭がそこそこ感じられた。
その他には刻みタマネギと木口切りの小ネギ。

麺と具材は当然だが、飲みやすいスープも含めて丼には何も残さなかった。
なお、退店するまでずっと風除室に何人ものお客が待っていて、相当な人気店になったようだ。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

お疲れ様です。

ニンニクが効いて元気が出そうな一杯ですね。
思ったよりパンチはなさそうですが(^^;)

酒乱 | 2018年2月2日 16:35

>酒乱さん

自分ももっとニンニクニンニクしていて、以前、つくば市のがんこやかるがんラーメンで食べたにんにく三昧ラーメン(http://photozou.jp/photo/show/3181738/233949854)のような一杯を予想していたのですが、肩すかしを見事に喰らいました。
それでも、味の方はなかなかのものでした。

おやす | 2018年2月2日 17:54

こんばんは。
かなりの人気店なんですね。
濃厚なスープに惹かれます。
矢幅からほど近いので、チャンスは多そうです。

kamepi- | 2018年2月2日 21:56

>kamepi-さん

矢幅駅からなら5~10分ほどで到着ですよ。
九州のトンコツ、横浜の家系、山岡家等とも違うオリジナルな味わいですが、すんなりと受け入れられると思います。
客層も若い人は当然として、オバさんや結構な年配者もいました。

おやす | 2018年2月2日 22:20