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この日も独りの休日。13時を少し回ってからバスで食事に出かけます。相模原市内で、トラディショナルにサンマーメンでもいただきましょうかね。賑わいも今は昔といった雰囲気の、西門商店街の一画にあるコチラがこの日の目的地。13時半過ぎに入店すると、まだ8割くらいの席が埋まっています。鄙びかけた商店街の地味なお店かなと思っていたら、意外と固定客がついて繁盛しているじゃないですか。品の良い年配の女性に2人掛けのテーブルに案内され、メニュー表からサンマー麺(710円)をチョイスして発注。クローズドな厨房内の風景は見えませんが、未提供の先客数名分の料理の後、ややあって我が一杯が配膳されました。ベーシックな青い反り丼に清湯タイプの醤油スープが張られ、麺の上から野菜類を炒めて塩餡で綴じた載せものが搭載されます。私が認識しているところの、トラディショナルなサンマーメンの構成とビジュアルですね。ではいただきます。まずはスープ。鶏ガラと野菜を炊きだした、街中華らしい素直な清湯鶏ガラ醤油スープ。尖らず、出すぎず、中庸を旨とするような味。麺類のみならず、チャーハンや丼物に付属のミニスープとしても、ある意味相手方の引立て役として活躍するアイテムらしい味わいです。餡に包含される、野菜などの炒め汁がここに加わることにより、芳ばしさが付加されていきます。美味しい。さて、その餡ですが、炒められた具材を勘定してみると、モヤシ、白菜、ニンジン、ニラ、タケノコ、キクラゲに豚バラ肉。大概のお店で、モヤシ、キャベツ・・・だったので、記憶する限りで白菜は初めてです。そういえば、以前どちらかのサイトで、もともとサンマーメンには白菜が使われていたような記述があったので、オリジン(起源)に近いということなのかしら。熱々で火傷しそうだけど、美味しいです。麺は、角断面の細ストレート麺。しなやかに持ち上がる一方、咀嚼時の破断感はザクザクとしたもの。この細さなので、スープや餡の絡み具合は充分以上です。どこかでこの麺顔にお目にかかったことがあるなと、記憶を手繰ってみると、奇珍やウミガメ食堂の麺に似たものでした。してみると、コチラの作り手の方は、サンマーメンの源流に触れた経験の持ち主かもしれませんね。飽かず麺を啜り、具を口に運び、途中でお酢とラー油でカスタマイズして、固形物完了後はスープまでほぼ行っちゃって食了。このサンマーメンの塩餡って、ある意味旨味の塊みたいなものですから、固形物完了後のスープが飲み干したくなる訳ですなw最初は、その壮大な店名から、大陸系の中華飯店かなと想像していましたが、少しメニューの数が多めな、自分の身の丈に合った街中華。何となく、また出番がありそうな予感のした一杯でした。
NSASさん、 昔ここから徒歩3分ぐらいのところに住んでいましたが、この店には気づきませんでした。 老舗っぽいですがあまり目立たない店でしょうか?もしかして裏通り?
まなけんさん、こんばんは。 同店、相模原警察署の交差点と西門を結ぶ大通り沿いにあり、ラーメン亭のちょうど 向い辺りにあります。 オープン後30年くらいの老舗のようで、他にも気になるメニューがw
品の良い年配の女性に2人掛けのテーブルに案内され、メニュー表からサンマー麺(710円)をチョイスして発注。クローズドな厨房内の風景は見えませんが、未提供の先客数名分の料理の後、ややあって我が一杯が配膳されました。
ベーシックな青い反り丼に清湯タイプの醤油スープが張られ、麺の上から野菜類を炒めて塩餡で綴じた載せものが搭載されます。私が認識しているところの、トラディショナルなサンマーメンの構成とビジュアルですね。ではいただきます。
まずはスープ。鶏ガラと野菜を炊きだした、街中華らしい素直な清湯鶏ガラ醤油スープ。尖らず、出すぎず、中庸を旨とするような味。麺類のみならず、チャーハンや丼物に付属のミニスープとしても、ある意味相手方の引立て役として活躍するアイテムらしい味わいです。餡に包含される、野菜などの炒め汁がここに加わることにより、芳ばしさが付加されていきます。美味しい。
さて、その餡ですが、炒められた具材を勘定してみると、モヤシ、白菜、ニンジン、ニラ、タケノコ、キクラゲに豚バラ肉。大概のお店で、モヤシ、キャベツ・・・だったので、記憶する限りで白菜は初めてです。そういえば、以前どちらかのサイトで、もともとサンマーメンには白菜が使われていたような記述があったので、オリジン(起源)に近いということなのかしら。熱々で火傷しそうだけど、美味しいです。
麺は、角断面の細ストレート麺。しなやかに持ち上がる一方、咀嚼時の破断感はザクザクとしたもの。この細さなので、スープや餡の絡み具合は充分以上です。どこかでこの麺顔にお目にかかったことがあるなと、記憶を手繰ってみると、奇珍やウミガメ食堂の麺に似たものでした。してみると、コチラの作り手の方は、サンマーメンの源流に触れた経験の持ち主かもしれませんね。
飽かず麺を啜り、具を口に運び、途中でお酢とラー油でカスタマイズして、固形物完了後はスープまでほぼ行っちゃって食了。このサンマーメンの塩餡って、ある意味旨味の塊みたいなものですから、固形物完了後のスープが飲み干したくなる訳ですなw
最初は、その壮大な店名から、大陸系の中華飯店かなと想像していましたが、少しメニューの数が多めな、自分の身の丈に合った街中華。何となく、また出番がありそうな予感のした一杯でした。