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「おいしいラーメン 650円」@神座 池袋西口店の写真今日も一人でラーメン行脚。
9/4訪問。
池袋の西口駅前にありながら今までどうも行く気が起こらなかった
こちらのお店。

20:58入店。
店先に設置された券売機で、おいしいラーメン 650円の食券を購入。
案内されたカウンターの一番奥の席に着席した。食券を手渡して
しばらく待つ。厨房に一番近い席だったので調理の様子をずっと
見ていて面白い点が幾つかあったので後述したい。

暫くしてラーメンが出て来た。
麺はストレートの中細麺。熱には強いようで伸びにくい。コシは強めで噛むと
咀嚼音のする意外に強い食感。しかし味も含めてこの中細麺では凡庸過ぎる。
スープは醤油のあっさりとしたスープ。白菜の旨味も加わっているようだが、
出汁の濃厚さは感じられない。

具はチャーシュー、白菜。
バラのチャーシューはトロトロで恐ろしく旨い。味付けも覚えの無い味でマニアック。
他に薄切りの肉や小間切れの豚肉も入っていたがこちらは普通。
総じて可も無く不可も無しといったものだった。

以下厨房での作業を見ていて気づいたことを記す。
一杯のラーメンを作る過程を全て拝見したが、あまり見ない作り方をしていた。
まず寸胴からスープを中華鍋に移し、そこで白菜を煮る。油を少し足して更に煮込み、
最後に醤油ダレを追加する。通常はドンブリでスープとタレを合わせるが、ここが
大きく異なる。またドンブリには先に茹で上がった麺を入れておき、最後に白菜入りの
スープを流し込むという手法には驚いた。(ウチの社員食堂と同じだな)この方法
だと味の濃さにブレが出そうな気がしたが、そこは流石に熟練を積んでいるようで、
ピッタリの濃さに仕上がっていた。

東京のラーメンとは明らかに異なっており、私には合わなかった。ただ職場にいる
大阪出身の後輩に言わせると「神座は美味しい」というのだ。しかし関西で美味しい
と言われるものがそのまま関東で通用するとは限らない。味の濃さからして好みが
異なっているし、ラーメンの嗜好も違うだろう。関東向けに多少アレンジしている
のかは不明だが、やはり東京のラーメンばかり食べてきた人にとっては物足りないと
思ってしまうのではないだろうか。小生にとっても、うまいわけでもないし不味い
わけでもない不思議な位置付けのラーメンだった。

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