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「肉そば」@坂内食堂 喜多方本店の写真坂内食堂到着6:45に驚きの光景。誰かが数えたのか200名の行列。
待ち4時間かな?という不安は早いうちに無くなる。7時開店の初回ロットが終わる7:40くらいから怒涛の進撃が始まり、店内でオーダーしたのが8:40。200人が100分だ。

0.5分/1人

そのからくりをチェックしてみよう。
1ロットで8〜9杯を作る。大盛りも並盛りも丼はランダムに並べる。ポイントは麺上げ時間で3分強だ。これを平ザルで大雑把に投入しだす。入れすぎたところから少ないところにチョロっとか掴んで戻したりしてる。この投入から次の麺を入れるまで1分半。

計4分半/9杯

麺茹の間にタレ、スープを注ぐがこれも目分量だ。最後にチャーシューを並べて提供となるが、麺のほうは次ロットに仕掛っている訳だ。
行列は閉店の16時まで途切れないのでこの作業は9時間に渡り続けられる。1日何杯だ?

1080杯/日だ

さて
肉そばをオーダー。950円。
肉。目える範囲で15枚。しかしこの内側に5枚ほど隠れている。すなわち
肉20枚/杯だ。
厚さも十分だ。すごい肉量だ。
スープは、この肉のせいで豚一色の匂い。やはり醤油感は弱くほぼ塩味のスープとなる。出汁も豚が主人公。語れる要素はそのくらいなのだが、味はとても良い。澄まし汁の素材を豚にして濃度を上げたような、そんな味。とても美味い。旨味を出しているネタが良いのだろうか。率直な感想では鶏と水ならぬ「塩と豚」なのだが、鶏と水との違いは、こちらは油に頼らない所だ。
大量生産の中で最良を実現する「選択と集中」が叶っている成功の一杯と感じた。
何よりカミさんが美味いと言ったのでこれはもう間違いないだろう。喜んでいいぞ、坂内。
多くのお客がこのフォトジェニックな肉そばをオーダーする。
先ほどの1日杯数と客単価を掛けるとピーク日の売上はおよそ

100万円/1日だ

バブル時代週末のヨドバシカメラのレジ売上に匹敵する。

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