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「小ラーメン・ヤサイニンニク(700円)」@麺屋 桐龍の写真J系の中でもスゴク行ってみたかったこちらのお店。

埼玉県を代表するJ系のお店。

急遽仕事が休みになったので、これを利用して遠出する。

京葉線で一本で行けるんですけどね。あまり埼玉には来たことないから・・・。

お店までは距離はあるもののまっすぐ行って曲がってまたまっすぐみたなわかりやすい立地。

お店の前まで行くとその地域には似つかわしくない長い行列が見える。

行列の最後尾の人に聞いてみると先に食券を買ってから並ぶようだ。

外待ち12人。

結構回転が遅く、店内まで40分。

店内へ入ってもベンチがあってそこでも5、6人待ち。

そしてとうとう順番が。

コールは他のお店と同様ヤサイニンニクで。

そして高台に。

まずはスープから。

スープの表面には香味油。鶏油がメインだと思われます。

スゴク鶏の香りが強い。

ウンチクによるとスープは豚と鶏の両方を20時間以上かけて炊いているという。

その割にはさほど白濁しておらず、ただしっかりと旨みは凝縮されている。

濃厚なのにサッパリ。

カエシもほんのりと効かせる程度で必然的にダシ感が際立つ感じ。

ダシ感を主張させるJ系は初めてかもしれないですね。

J系だけど、普通のラーメンの様に課長さんで味を足す一杯ではない所が良いですね。

非乳化系のJ系ではスープが抜きんでてますね。美味いです。

続いて麺。

自家製麺。平打ち極太麺。捻じれがあり、麺の両端がピロピロしている。

茹で加減普通ですが、J系にしては加水率が高めかな。

モッチリ感があり、粉にも拘っているらしく麺も甘味が感じられて美味いですね。

具材。

チャーシュー、きゃべつ、もやし、にんにく。

アレッ?チャーシューないのかな、と思いきや野菜の中に埋もれているという。

バラ肉とウデ肉の2種類。

バラ肉はトロトロ。ウデ肉は赤身の肉肉しさを感じるモノ。

ただ、ウデ肉は少し味が抜け気味だったね。

キャベツともやあしの比率は7:3くらいでモヤシ多め。



1ロット5、6人前くらい作るんだが、香味油を熱々にしているのかなかなか冷めない熱いスープ。

たまたまだったのかオイラも結構早食いだと思うんだけど猫舌だから遅くなってしまって。

気にしなきゃよいんだけども、早く食べろ的な空気感がお店側からも待ち客側からも。

早食いの猛者と同じロットは避けた方が良いかもです。


麺、スープ共にJ系の中ではトップクラス。値段も手ごろだけど、上記の空気感のみネック。

美味くて安くてお腹いっぱいという山岸御大の理想に一番近いお店。

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