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「classic beef palette 1000円」@Handicraft Worksの写真日曜の13時半前に到着。個性的な汁無し系に興味を持って来店。住宅街の中に突然垢抜けたお店があり、さらに店員さんが駐車場の案内までされていた。案内通り店横の駐車場に停めさせていただくが、そこまでの接客が素晴らしい。入店するとこの時間列はなかった。券売機で掲題のボタンをプッシュ。限定のカレーは止めておいた。窓側の卓席に案内されるが、ラーメン店とは思えない清潔さと窓からの風景に好感が持てた。

出てきた一杯はシュラスコのような肉類とレタスの緑・パイナップルの黄・ミニトマトの赤・刻み玉ねぎの白が見事に映えているビジュアルで、フライドガーリックの茶と相俟って全く麺類を食べるような気配のない外観である。崩すのがもったいないと思いつつかき混ぜようとすると、既に麺全体にタレが付いているのがわかった。その後軽くかき混ぜて、具材と併せて食べることにする。それらを食べてみると、麺が油と塩系のタレを纏っていて美味しい!麺は極太の丸いストレート麺で、コシがあって硬すぎず柔らかすぎない仕様。モチッとした食感で小麦由来の風味も感じられるおいしい麺である。麺量は気持ち多めであろうか。油はガツン感やしつこさがなく、塩からの旨みを目立たせているように感じられ、その塩味もミネラル感や尖ったような味わいではなく、甘みが見え隠れしている優しい味わいである。そのせいか具材からの旨みもしっかりと見えている。具材は先述の通りであるが、シュラスコは厚みのある牛肉片が大小8個。部位は赤身のみと脂身が少し付いている部分に分かれているようであった。食べてみると、外は強火で焼き上げて中は半生感が残っている焼き加減で、素材の旨みがタレを纏った麺とシナジー感が出ていて美味しい!そして肉単体でも美味しいと思った。肉はそれ以外では大きめの鶏肉2切れ。強く焼かれているがシットリ感が残っている味わいでこちらも美味しいと思った。どれも塩加減が絶妙である。肉以外では、レタスは肉や麺と絡めることで旨さが引き出されていた。小さめだが焼かれたパイナップルは甘さが強く、酸味より目立った仕様で強い味変になっている。意見が分かれるかもしれないが、個人的にはOK。トマトは他と食べることによって爽やかなアクセント。玉ねぎも味わいに存在感があった。フライドガーリックは変に強くなく、全体の味に厚みを加えていた。後半卓上の調味料を使おうとしたが、BPしかない。パイナップルビネガーは卓席にはなかった。店員さんに言おうとしたが、このままでも美味しいので聞くのをやめた。あっという間に食べたという印象が残った。

麺・タレ・具材に一体感がはっきりと見えている一杯で、個性の強さも光っていた。最初から麺とタレが絡められている仕様にシュラスコや使っている具材からも旨みがしっかりと見えているのが素晴らしい。麺はしなやかさをタレは優しさを具材は力強さを兼ね備えていて一つの旨みとして創られている素晴らしい汁無し系であった。今回はパイナップルビネガーを使用しなかったが、次回はそれを使って食べてみようと思う。

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