コメント
こんばんは
丼のΠも結構、大きいように見えますね。
550円なら申し分のない内容でしょうが、やはり居酒屋チックな所はシンプルに麺を頂くには疎外感を感じてしまいますね。
経堂にもはるばる亭というお店がそんな感じです。
酒の飲めない私にはハードルがとても高いですねw
B級グルメ | 2017年9月23日 01:27NSASさん、
別の意味で敷居が高い店ですね。ちょっとここはPassかな?
まなけん | 2017年9月23日 09:29B級グルメさん、こんにちは。
一杯の値段は安いし、内容の方もそこそこなのですが、入店した瞬間に、すでに
場違い感で一杯でしたw
はるばる亭はずっと気になっていたお店なのですが、何となくこんな感じなのかと
イメージできました。
NSAS | 2017年9月24日 09:10まなけんさん、こんにちは。
一杯の方は悪くはなかったですが、正直、入店した瞬間に、「あ、間違えました」って
退出しようかと思ったくらい、内輪の溜まり場感で一杯でしたw
NSAS | 2017年9月24日 09:13

NSAS
ひぐま
るっか





引き戸を開けて入店すると先客1組。てか年配の女性店主の知合いのような方々数名が、奥の席に陣取って宴会中w 皆さん70代以上と思しき方ばかり。店名や入口の暖簾は間違いなく中華屋さんですが、カウンター椅子のメッキ張りの一本脚や、モニターとマイクスタンドが置いてあったりとか、店内はカラオケスナックのような雰囲気プンプン。他所者を寄せ付けないオーラがあり、入口すぐ脇のテーブルに着席し女将に肉そば(550円)を発注。
独りカウンター向こうの調理スペースに入った女将さん。手馴れた様子で中華鍋で炒め物を開始。しばらくして、縁の内側に柄のついた白い瀬戸物の丼に、なみなみと零れんばかりのスープを湛えて、これが木製の盆に載って登場。載せものは、野菜類と豚バラ肉を炒めて塩餡で綴じたもの。スープは濃い醤油色をした清湯醤油スープ。ではいただきます。
まずはスープ。鶏ガラベースのスープだと思いますが、出汁のニュアンスをかき消すコクのある濃い口醤油が合わせられ、後味にはわずかに酸味。昔ながらの中華そばの延長線上の味わいながら骨太な構え。もう少し線の細いスープを想像していたので、少し意外な印象です。
麺は、コンベンショナルな細ちぢれ麺。モサッとした食感の、良くある街中華の麺ながら、熱々の餡が絡んでも容易にはダレてこないのは良いですね。スープの絡みを含めて好印象な麺です。
さて、その上には、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、キクラゲに豚バラ肉をを一緒に炒めて塩餡で綴じたものが、薬味ネギと一緒に載ります。トロリと粘度のある熱々の餡ですから、火傷に気をつけながら一口また一口と口に運ぶたびに、体の芯から温められますので、本当は、もう少し寒さに向かう季節であればドンピシャなメニューです。
トータルで結構ボリューミーな物量ですが、これで550円と安価。デフォの中華そばは、手打ちと普通のものがあり、いずれも450円と破格。
思うに女将、店の先行きは気にせず、自分のできるところまで位の気持ちでおられるのではないかな。商売は二の次。そして同世代が集う場所としての存在意義が高まり、私のような行きずりの者にはハードルが高く感じられるお店になったんじゃないかな。その辺りを理解できる、歳を取った自分が仮に同店を訪れたら、また違う景色が見えたのかもしれない、なんて想像を巡らせた一杯でした。