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今月のSma.stationの「2017年オープン&リニューアルの最新情報!丸1日楽しめる…アイデア満載・道の駅」で紹介された道の駅「きつれがわ」にさっそくやってきました。ミーハーペアのモーパパと猫嫁ですが、世の中、モーパパ以上にミーハーなお調子者はたくさんいるようです。お昼前の到着でしたが、駐車待ちが出るほどに満車状態ですごい人出です。ひときわ異常な熱気と、やや違った空気で萌え上がっているのが正面イベント広場です。萌え萌えのご当地アイドルグループがステージを開いています(注1)。どう見ても平均年齢40前後の親爺グループがノリノリで掛け声もよろしくキレッキレに踊っています。テレビではこの種の棲息と行動実態を拝見したことはありますが、実物スビーシーズを確認したのは初めてです。秋葉原・渋谷・中野あたりのコアでディープな限定エリアに棲息しているものとばっかり思っていましたが、意外に足を延ばして棲息エリアを広げているようです。この一事をもってはるばるここまで来た甲斐があろうと言うものです。さて、建物内もすごい賑わいで、野菜などの地元物産売り場では猫嫁は狂喜乱舞!出張の目的地に着いてもいないのに、もう買って帰る!と騒いでおります。そんなのはほっといて、早く行くべき所があります。そうです。フードコーナーのこの竹末さんです(注2)。テレビでのオススメは「ごちそう喜連川ラーメン900円」で、こちらのラーメンはプレミアムヤシオマス(注3)から取ったダシ、それに喜連川産の鮎で取ったダシとを合わせた魚介スープで、これに中太麺を組み合わせたラーメンで、トッピングに熟成させた牛肉ローストを乗せ、更にプレミアムヤシオマスとタマネギを合わせたペーストとうなぎのペーストを乗せ、このペーストを溶かしながら食べることで、味のグラデーションが楽しめる優れものだそうです。ちなみに、番号札は④「チャイナタウン」でした。スープは川魚の風味をほんのりまとった美味しいスープですが、ペーストを溶かしてみると、味わいのグラデーションというよりは、却って魚の生臭さが前面に出てきてしまうので、臭み好きのモーパパはともかく、猫嫁のような女子にはやや厳しいようです。麺は中太の柔らかいウェーブのあるストレート麺で、もちもちして食べ感のあるパスタのような美味しい麺です。トッピングの牛肉は、それ単体ではそれなりに美味しいですが、ラーメンとしては普通に豚肉チャーシューにしてもらった方が良かったと思います。メンマは固く筋張って食感が良くないし、風味も意外にありません。トータルでそれなりに美味しいですが、ラーメンとしては勝手が違い調子が狂うきらいなしとしません。店頭POPにうたうように「高級ラーメン」にしたイメージは伝わりましたが、それがうまくラーメンとして調和しているかどうかは、もうちょっと伝わりにくいです。喜連川のご当地押しで川魚を押すのは良いですが、栃木名物かどうかは知りませんが別にローストビーフみたいなもので高級感を出さなくとも、普通にチャーシューの方がラーメンらしいし、高級感と一体感のためなら仮に鴨のローストにした方がまだスープに合いそうな気がしました。ごめんなさい、単なる無責任な素人の思いつきです。味ではないですが、もうひとつ。こんなお洒落な器よりは、普通に丼で、なみなみとした美味しい川魚ダシのスープをたっぷりといただきたいです。朝に福島の予想外にズッシリしたご当地パンを食べてそんなにお腹がすいてなかったので、猫嫁とシェアして食べましたが、品よくまとめすぎて量もそんなでなかったから、シェアしなくとも普通に1人前で食べられそうでした。その意味でも、コスパは低いです。ラーメンとは別に「ごちそう鮎飯450円」もいただきましたが、こちらは普通に美味しかったです。更にトッピングのマスが肉厚で非常に美味しかったです。これこそ高級で贅沢な鮎飯になっています。これは良かったです。御馳走様でした。(注1)イベント名「さくら市ご当地アイドルLIVE~さくら舞ふ~vol.1」。出演は「さくらピース☆lovin&SViviD★RinG」。(注2)2017年ラーメンウォーカー栃木で1位の竹末本店がプロデュースしたお店だそうです。(注3)昭和60年代に栃木県水産試験場が開発し品質改良の研究を続けてきた大型ニジマス「ヤシオマス」で、特にその脂肪の「質」に着目しオレイン酸を豊富に含ませた技術を確立した。 「プレミアムヤシオマス」は、この技術を柱とした基準をクリアしたものにのみ使用できるブランド名。
さて、建物内もすごい賑わいで、野菜などの地元物産売り場では猫嫁は狂喜乱舞!出張の目的地に着いてもいないのに、もう買って帰る!と騒いでおります。そんなのはほっといて、早く行くべき所があります。そうです。フードコーナーのこの竹末さんです(注2)。
テレビでのオススメは「ごちそう喜連川ラーメン900円」で、こちらのラーメンはプレミアムヤシオマス(注3)から取ったダシ、それに喜連川産の鮎で取ったダシとを合わせた魚介スープで、これに中太麺を組み合わせたラーメンで、トッピングに熟成させた牛肉ローストを乗せ、更にプレミアムヤシオマスとタマネギを合わせたペーストとうなぎのペーストを乗せ、このペーストを溶かしながら食べることで、味のグラデーションが楽しめる優れものだそうです。ちなみに、番号札は④「チャイナタウン」でした。
スープは川魚の風味をほんのりまとった美味しいスープですが、ペーストを溶かしてみると、味わいのグラデーションというよりは、却って魚の生臭さが前面に出てきてしまうので、臭み好きのモーパパはともかく、猫嫁のような女子にはやや厳しいようです。麺は中太の柔らかいウェーブのあるストレート麺で、もちもちして食べ感のあるパスタのような美味しい麺です。トッピングの牛肉は、それ単体ではそれなりに美味しいですが、ラーメンとしては普通に豚肉チャーシューにしてもらった方が良かったと思います。メンマは固く筋張って食感が良くないし、風味も意外にありません。トータルでそれなりに美味しいですが、ラーメンとしては勝手が違い調子が狂うきらいなしとしません。
店頭POPにうたうように「高級ラーメン」にしたイメージは伝わりましたが、それがうまくラーメンとして調和しているかどうかは、もうちょっと伝わりにくいです。喜連川のご当地押しで川魚を押すのは良いですが、栃木名物かどうかは知りませんが別にローストビーフみたいなもので高級感を出さなくとも、普通にチャーシューの方がラーメンらしいし、高級感と一体感のためなら仮に鴨のローストにした方がまだスープに合いそうな気がしました。ごめんなさい、単なる無責任な素人の思いつきです。
味ではないですが、もうひとつ。こんなお洒落な器よりは、普通に丼で、なみなみとした美味しい川魚ダシのスープをたっぷりといただきたいです。朝に福島の予想外にズッシリしたご当地パンを食べてそんなにお腹がすいてなかったので、猫嫁とシェアして食べましたが、品よくまとめすぎて量もそんなでなかったから、シェアしなくとも普通に1人前で食べられそうでした。その意味でも、コスパは低いです。
ラーメンとは別に「ごちそう鮎飯450円」もいただきましたが、こちらは普通に美味しかったです。更にトッピングのマスが肉厚で非常に美味しかったです。これこそ高級で贅沢な鮎飯になっています。これは良かったです。御馳走様でした。
(注1)イベント名「さくら市ご当地アイドルLIVE~さくら舞ふ~vol.1」。出演は「さくらピース☆lovin&SViviD★RinG」。
(注2)2017年ラーメンウォーカー栃木で1位の竹末本店がプロデュースしたお店だそうです。
(注3)昭和60年代に栃木県水産試験場が開発し品質改良の研究を続けてきた大型ニジマス「ヤシオマス」で、特にその脂肪の「質」に着目しオレイン酸を豊富に含ませた技術を確立した。 「プレミアムヤシオマス」は、この技術を柱とした基準をクリアしたものにのみ使用できるブランド名。