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「中華そば (大)」@食堂SS 広丘店の写真8月某日、昼、本日は松本での内勤業務の後、午後からは松本の巡回予定。すると直属の上官が、「塩尻に商談に行く!貴様も一緒に付いて来い!!」と言うので同行。その前に上官ご贔屓のこちらの店で昼メシに突入。

こちらの食堂、私が社会人になった頃よりあり、昔は「ドライブインSS」と言うオンボロ食堂であったが、その後立て直して奇麗になった。若い頃は時々利用したが、新店後は初の突撃となる。因みに木曽の入り口にもあったりする。

12:15着、先客20名くらい、三人してテーブル席に着座、後客10名くらい。相変わらずホワイトカラー、ブルーカラーにかかわらず人気の様である。壁メニューが貼られ、定食類中心に優に100種類はラインナップされている。

卓上にもメニュー表(メニュー写真)があり、久しぶりであるからしてデフォの‘中華そば’を「大」(520円税込)でイク。店内は新調なって明るく広くなったが、定食含め、良心的な昭和価格は変わっていない。オバちゃんが昔懐かしいアルマイトの急須に入ったお茶と茶碗を置いていく。これも昭和だ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト、ホウレンソウ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。油浮きもほとんど無く、極めてあっさりの醤油スープ。塩分濃度は適宜も醤油感は希薄で、あまり出汁感の無い味わいは、昔の食堂でときどき見かけた缶に入った業務用スープかもしれない。まあ値段も値段であるし、幼少の頃より慣れ親しんでいる味でもあるので、抵抗感は無い。ある意味ミョーに懐かしさを覚えるテイストである。

麺は断面四角のちぢれのある中太麺。茹で加減柔らかめのモチモチ食感は、昔食った頃と変わらない。極めてスタンダードな中華麺である。(大)とした麺量はどっさりある。

具のチャーシューは小さめの豚バラチャーシュー。チョイとチープなしょっぱめの味付けも昭和の懐かしさがある。メンマは薄醤油の味付けのサクサク食感、これも業務用の味わい。ナルトは昔の中華そばには必ず装備されていた品、柔らかで美味かったりする。ホウレンソウはしっとりとイイ箸休め。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは少し残し。若い頃よりあり、新装なって何十年ぶりかに突撃した「食堂SS」での「中華そば」、それは歌詞と寸分変わらぬあっさりの醤油スープで、チョイと柔目の麺と共に、昭和のテイストふんぷんの品。最近ではチョイと巡り合えない素朴過ぎる味わいであった。ところで昔から謎であった店名の「SS」の意味は未だに不明であるが、少なくともナチスの悪名高き親衛隊「Schutzstaffel」では無いと思う、、、

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